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さて今日は、大崎にあるブックカフェでこれを書いています。昔から、「書く」ということが好きなのです。好きというよりも、むしろそこにあるのが当たり前というか。呼吸をするように、書くという感じです。いろんな体験をして、学んで、吸収したことを、文字にして吐き出すという感じですね。吸ってばかりだと苦しくなるので、定期的に書いて吐き出さないと。 書くことが自然にできるようになったのは、もともと絵本の頃から一貫して読書が好きだったというのもありますが、振り返ってみると中学校時代の国語の先