世界遺産検定取得への道#42

#42 世界の遺産
今日は、仕事終わりに飲んできました。
最近は安くて量の食べられる沖縄料理屋さんに行きました。

2時間飲み放題1000円、採算取れるのか心配になる程最強なお店です。

料理も美味しくてお腹にたまるし。

魚の天ぷら、そうめんチャンプルー、沖縄そば特に最高すぎましたね。



さて、今日の世界遺産は、ポルトガル共和国の『ポルトの歴史地区』です。

ドウロ川の河口に位置するポルトには、旧市街で最も古い「ポルト大聖堂」や、内部が金泥で覆われたサン・フランシスコ教会、ポルトガルでもっと高い76mの鐘楼クレリゴスの塔など、海洋交易で繁栄した商人たちが建てた、様々な様式の歴史的建造物が残ります。

ポルトでは独自の甘みを待ったポートワインを18世紀から輸出しており、旧市街と、ワイン工場のあるドウロ川対岸を19世紀にエッフェルの弟子が設計した上下2段の鉄橋「ドン・ルイス1世橋」が結びます。



今日2つ目は、ラトビア共和国の『リガの歴史地区』です。

ラトビアの首都リガは、13世紀初頭、ローマ教皇の命を受けた宣教師と十字軍によって築かれました。

そこさの後ドイツから移住してきた商人によって発展し、13世紀後半には「ハンザ同盟」に加盟しました。

旧市街は、中世ドイツの商業都市の特徴が多く見られ、ロマネスク、ゴシックバロックなどの建築様式が混在します。

18世紀の帝政ロシア時代に建造された新市街には、富裕層が建てた「ユーゲントシュティール様式」の建築物が立ち並び、建築家ミハイル・エイゼンシュテインが設計した集合住宅も残ります。


毎日続けるために書いてますが、酔っ払っててただつらつら書いてて頭に入ってはいません。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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