絵が好きな理由 1-3
私のnoteを見ていただいている方の中には
「こいつnote始めたことをいいことに つらつらと偉そうに絵のことばっかり書き綴りやがって。なんでそんな絵が好きなん?それはそうとマックポテト食いたい。」
と思っている方も多いのでは。
好きなもんはしょうがない。
マックポテトもおいしいんだからしょうがない。
というわけで、なぜ私は絵が好きなのか。
ソーラン節を聴きながらお読みください。
■絵を好きになったきっかけ
ありません。
「ありません」!?
強いて言うなら両親がデザイナー(兼プロレスラー)なので少なからずその影響は受けていると思います。
ただ、昨日書いた通り親からも絵の描き方を教わった覚えはありません。
本当にきっかけというきっかけは無く、小学生になる頃には気が付けば絵ばっかり描いていました。
■絵のどこが好きなのか
全部です。
ちゃんと書けぇ!
絵を描くのはもちろんですが、まず表現、物作りが好きなんです。
自分が作るまで、自分が作らないと生まれないもの
自分の頭でしか生み出せないもの
そう考えただけでワクワクします。
さらに、その完成品が自分以外の人に届くと
ほんの少しでも何かを感じてもらえる。
めっちゃワクワクします。
とはいえ数え切れないほどある表現方法
その中から絵にのめり込んだのには、ただ「好き」「楽しい」ではなく、大人になってから気付いたもう一つの無意識の理由がありました。
長くなるので続きは明日。
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