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スクリーンタイムとYouTube


2020年も残り1週間となりました。
手洗いうがい消毒の感染予防は大丈夫でしょうか?長く、まとまりの無い文章なので、時間に暇があれば読んでいただけたら嬉しいです。

自宅で過ごす時間が増えた今、携帯というものは手放せないものとなっていると思います。
自分自身、自粛中のお供は携帯でした。

便利な世の中になった今では、携帯一つ有れば、動画を見ること、音楽を聴くこと、友達とトークをすること、電話すること、ゲームすることの全てを携帯でこなせるようになりました。
そこでスクリーンタイムというものを確認してみてほしいです。

スクリーンタイム

1週間で91時間19分

平均すると1日13時間。
1日の半分を携帯と過ごしています。

携帯をたくさん使うことについて、善とするか悪とするか書こうと思っていました、しかし、メリットもデメリットも存在します。そこで僕は、自分のスクリーンタイムの中で一番長い
"YouTube"というものについて考えてみました。

皆さんはYouTubeを見ますか?
たぶん大多数の人たちはYouTubeを見ると思います。数年前とは違い会話の中にYouTubeの話題が出ることは、日常茶飯事になっています。

先程、携帯はなんでもできると書きましたが、その中でもYouTubeはなんでもできる代表例です。動画、音楽、本の読み上げ、ニュースの確認さまざまなことがYouTube上で完了できます。
YouTubeには、こんな動画あっていいの?みたいなすごい動画がたくさんあります。僕は、合法と非合法の間には、暗黙という、自由で自己責任な世界があると思っています。

そんな暗黙の中に、無断転載があります。
僕は、無断転載の動画をたくさん見てしまいます。

平均2時間のうち、1時間くらいは無断転載を見ていると思います。例を挙げると、youtuberの○○集とか、サブスクリプションには乗ってない音楽、映画のワンシーンなどです。

もちろんお金を払ってこれらを見ている人たちは嫌な気分になるかもしれません。けど、それによってファンになったり、映画を見よう!ってなる人もたくさんいると思っています。

無断転載をする人たちは、その物事を拡散したいという、現代人らしい気持ちがあるからだと思います。自分たちは善意を込めて行っていることで、他人を喜ばせたいという優しさからの行為だと思います。

見る側は、見るも見ないも自己責任です。
その上で動画を楽しむことができるのならば、別に見てもいいんじゃないでしょうか?

無断転載を無くすことで、損失感が生まれて、そんな人たちがまた、無断転載をする。
元の木阿弥状態になるくらいならば、許される程度の無断転載には、目を瞑って、見たい人は見る!みたいな感じでいいんじゃないでしょうか?

コロナウイルスが蔓延して、第3波というものがきている今、YouTubeと共に自粛を心がけていきましょう。事態の収束と、元の生活に戻れる日を待ち望んでいます。これからも体調には気をつけてください。2020コロナウイルスの年から2021感染収束の年にしたいですね。

長く、まとまりのない文章ですが、ここまで読んでくれた皆様には感謝しています。ありがとうございます。

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