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革命のはじめ方【レッスン15】『あるべき姿』

鳥たちはどこまで高く飛べるか挑戦することはないのだろうか。
例えばそういった挑戦をしたとして、
その挑戦者は鳥たちの中で称賛されることはないのだろうか。
また、魚たちはどれだけ深く潜れるか試してみることはないのだろうか。
好奇心が肉体の限界を越えることはないのだろうか。
いや、きっと動物とてその欲求に逆らえない者はいるはずだ。
人間ならなおさらだ。
だが何故だろう。
挑戦者たちはいったいどこへ向かうのか。
私も何処かに行きたいと思っているが、
いくら進もうとしても一向に進まん。

◇◇東京ハバナの理屈の想定外のコーナー◇◇
東京ハバナです。御多分に洩れず、私も『鬼滅の刃』の映画を観て炎柱・煉獄杏寿郎のファンになった。映画を2回観ました。非常に影響されやすい人間なのだろう。自覚しています。
だが、彼のように生きたいと本気で思っている方は多いと思う。
連日ワイドショーで政治家たちのダラシナイ行動が取り上げられる。トップは国民のことを本気で考えているのか疑問だ。
今、我々の生き方の基準は煉獄杏寿郎なのだ。生半可な気持ちで人の上に立つと痛い目をみるぞ。上の者はいつでも煉獄杏寿郎と比較されるのだから。
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