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世界が止まっている感覚

こんばんは。あっかさんです。
これでちゃんと書けてるのかな。
あんまり考えすぎると始められないので、
とにかく始めます。
トーキョーOLダイアリー交換日記。
ネーミングこれで合ってる?
ダイアリーと日記入っちゃってるね。

とりあえず、今日私が感じた不思議を共有します。
「世界が止まっている感覚」
うわ、なんか壮大な話になりそう。
そんなこと無いのに。

今日は9時に始業してからしばらく、
ルーティンの業務をしてたんだけど、
「あれ、私今日ここでこうしてていいの?」
みたいなよく分からない気分になりまして。
電話もメッセージも珍しく全く来なくて、
なんならずっと動いていたグループラインも
私が送ってから動かない。

「世界今日動いてる?」って思ったの。
伝わるかな、これ(笑)
PCの中で色々動いてるんだけど現実味がなくて
仮想現実でやりとりしてるみたいな感覚。

しばらくしてその感覚の原因が分かりました。
電話やメッセージが来なかったからじゃなくて
朝から完全に「無音」で過ごしてたからでした。
私の家、周りも静かだから生活音とかも無くて。

いつもならラジオとか音楽とか、
何かしら流しているところを
なぜかずっと無音のまま過ごしていて、
それがこの世界が止まったような
違和感に繋がってたんです。

・・・はい。それが分かったところで、
そこからの気づきとか学びとか、
日々の暮らしにおける音の意義?
とかそれっぽいかっこいい事を
論じるべきパートきちゃったね。
特にないの、ごめん。(笑)

でも今日はその感覚が興味深かったので、
無音で過ごしてみました。
電話が来てメッセージが来ても、
やっぱりずっと現実味がない1日でした。
私はそこそこ出勤もしてるけど、
ずっと家で無音で淡々と仕事してると、
さらに上の境地に行きそう。

「音は私たちにとって、時にはアクセル、時にはブレーキの役割を果たす」
かっこいい締めくくりしたいけど、
意味わからない事になっちゃった。
一周回って深いという事にしましょう。

まぁそんなかんじ〜。また書くね。

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