【東京地下ラボ_活動レポート③】下水道の本質→見えづらいけど日常に潜む
皆様お久しぶりです、あけましておめでとうございます!二郎系ラーメンが好きな明治大学2年の桐生です!
ついに令和2年目に突入しましたね。皆さんは今年の目標はもう決めましたか?
僕の目標は、
「二郎系を食べ過ぎないこと」
です。。笑
さて、僕は今回このプロジェクトの広報を努めさせていただいているのですが、実はDチームの参加学生でもあるんです!そこで今回は、Dチームの活動レポートを書きたいと思います!
Dチームの活動レポ
Dチームは毎週木曜日にオフィスを借りて、アイデアブラッシュアップ作業に特に力を入れていました。
当初考えていたアイデアから一旦離れ、一から企画を考えました。
そしてたどり着いた答えが
「下水道を擬人化して、見えないという設定で日常に潜ませる」
というものです。
演者はチームのリーダーである及川さんと友達の北野くん。
及川さんが平凡な女の子の日常を演じ、北野くんが下水道を努めます。
↓↓撮影現場の雰囲気↓↓(とても楽しく撮影ができました!笑)
↓↓いろんなカットを工夫して撮影しております!!↓↓
一体どんな映像になったのでしょうか!?
↓↓最後に完成作品の冒頭をチラ見せしたいと思います!↓↓
及川さんのカメラを気にしていない感じがハマっていますね。うん、良い。
では今回はこの辺で失礼します。完成作品の発表を、お楽しみに!