環境に配慮するテーマパーク🎢

こんにちは！！EVのことを知る中で、どんな所にEV充電があれば便利かなと考える事が増えてきました_φ(･･！

その中で、私自身とても大好きな遊園地にあればいいなと考え調べると、日本国内の遊園地でも、環境配慮に努めている遊園地が既にあった為ご紹介いたします！😳

ハウステンボス（長崎県）

〜EVバスの導入〜🚌

ハウステンボスは、環境に配慮するテーマパークを目指す具体的な取り組みの一環としてEVバスを10台導入。

読売ランド（東京都）

〜アトラクション EVゴーカート🚙〜

《アトラクション説明》
全長約1,100mのコースを走行する屋外型電動ゴーカート！コースの決められたポイントを通過すると得点が加算されるので、仲間と競い合って楽しむこともできます。

本物の電気自動車を運転しているようなドライビングが体験できるそう🚖

又、読売ランドにはEV充電器も設置あり

充電器情報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　充電タイプ　200V（普通） x 2
種別　ポール型ケーブル付き
充電課金　無料
メーカー　内外電機
認証　ネットワーク

更に全自動ロボットも！！！！🤖

《アトラクション説明》　　　　　　　　　　　　　　　全自動変形ロボ「CIRA（サイラ）
CIRA（サイラ）は、近未来デザインの自動車形態からロボ形態に自動変形し、大迫力の変形アクションがご覧いただけます。周囲にはロボアームが配置され、音と光の演出とともに、CIRA（サイラ）が変形する様子が楽しめます。

遊びを支える環境を、未来へとつなぐ。　　　　　　　　（よみうりらんどホームページより引用）　　　　　　　当社の事業のベースには、自社の土地があります。私たちの企業活動における基盤となる大切な資産だからこそ、この土地や自然を守り、未来へとつないでいこうという強い想いを持っています。自分たちの土地をキャンバスに本当にいいと思った遊びを描き続けていくために、環境資源の活用、廃棄物の削減や再利用、自然に触れる環境の整備など、環境に配慮した取り組みを行います。

読売ランドの取り組み↓　　　　　　　　　　　　　　　●活用エネルギーの見直し　　　　　　　　　　　　　　●太陽光発電
●社用車に電気自動車導入　　　　　　　　　　　　　　● 太陽光パネル設置　　　　　　　　　　　　　　　　　●社有車に電気自動車を導入
●ジュエルミネーション2021にグリーン電力を導入
●ジュエルミネーション2021にグリーン電力を導入

日々新たな楽しさを生み、レジャーの幅を広げていくためにも、使用するエネルギーの最適化は必要不可欠。限られた環境資源の活用を見直し、その実施に取り組んでいます。

私自身読売ランドにはよくいかせていただいてるのですがまさかこんなにも環境問題に取り組んでいる遊園地だとは知りませんでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　EV充電器がある中で、テスラ車のものは充電出来ない等の口コミもあった為、そういった改善点を直していければ観光客にも、環境にもとっても優しい遊園地になるのだと思います😳🎢

こういった取り組みをしているという事を頭に入れ、今度改めて、行ってみたいと思います。EVゴーカートも、とても本格的な様なので、乗ってみたいと思います。