EVごはんについて🍜🔋💡

こんにちは!🌱

今日はEVご飯について書いて行きたいと思います💪

昨日もあげた様に、EV車のデメリットとして、真っ先に挙げられるのが充電時間の長さです。急速充電はだいたい1回30分、普通充電だとさらに長時間、車を充電器につないでおく。ガソリン車の給油は5分で済むのに、というデメリットが挙げられます。

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↑マーケティングコンサルタントの石井啓介さん    充電時間を楽しむためのSNSグループ「EVごはん」を発足させた方。                   EVユーザー自身に、充電スポットの近くで見つけたグルメ情報を投稿してもらう。EV版のぐるなびの発足者です

↑EVごはんのFacebook

@ev_gohan (EVごはんのTwitter垢)

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こういったように、待ち時間をデメリットとして考えるのではなく、楽しく おいしく ポジティブに      環境問題に前向きに取り組んでいくのはとっても素敵な事ですね!こういったように、商業施設や飲食店と共に、EV車を普及させていく取り組みが出来たら、良いなと思います。みなさんもぜひ、EVごはんをチェックして、ぜひ参加して見てください👀!

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そして、ネットを調べていると、

EV自動車で栗ご飯を炊く という楽しみ方をしている方もいらっしゃいました🌰

ご飯を炊けるという車

三菱車のアウトランダーPHEVについて調べてみました

三菱車のアウトランダーPHEVは満充電で60km以上走行できるだけでなく、メーカーオプションの100VのAC電源コンセントによって家電製品を使うこともできるという、先進の電気自動車がある様です!

クルマのバッテリー電力が使える100V AC電源     クルマのバッテリー電力が取り出せる、100V AC電源。
最大出力は1500Wなので、アウトドアでコーヒーメーカーや炊飯器、ホットプレートなど消費電力の大きい電化製品を便利に利用できます。
また、コンセントは、合計2カ所に設置しています。


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「Vehicle to Home(V2H)」で、クルマの電気が家で使える。「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で、クルマに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと。満充電の状態でエンジンでの発電も組み合わせれば、ガソリン満タンで最大約12日分の電力量が供給可能。

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こういった様に

もしもの時でも、クルマが非常用電源になる🔌

地震や災害等があった時も、とても安心できるパートナーになれるのではないでしょうか🚗☺️!

ポジティブに、楽しく!!EV車が普及していくといいなと思っています。


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