記事一覧
【月報】2024.3|取材が血となり肉となる
こんにちは!
フリーライターの徳山チカ(@tokutenna)です。
3月の記憶がありません。2月に引き続き家族の誰かが体調不良。公私のバランスを日々自分で決められる“フリーランスライフ”に感謝した1ヶ月でした。
今月のニュースプロフィール写真を変更しました
メディアに提出する機会も増え、自分らしい写真にしたくて。ライター仲間で写真家のまくちゃん(@maku_work)に撮ってもらいました!
脳みそを好きな音と声と文字で埋めつくす。
今聴いているのはラジオで流れていて衝撃を受けたjo0jiの「不屈に花」。
初めて作った曲、しかも友だちに作った曲がこんなにかっこよすぎていいのかとラジオのボリュームを上げたな。たぶん私だけじゃなく聴いてた人のほとんどが。
ここのところ、いつも以上に頭を使い仕事も私生活も頑張ったので、ちょっと休息を取らなきゃと思った。
物事に正面から向き合ってしまうタイプ。何も考えていない瞬間は、物心ついてか
記事制作はチームプレー。取材から執筆のあいだにライターがしたいこと。
こんにちは!
フリーランスで取材ライターをしている徳山チカ(@tokutenna)です🌿
記事はチームの仕事でできている。ライターが書いて終わりではなく、その先には編集者の仕事をはじめ、メディア制作にかかわる仕事が無数に存在します。
ライティングだけを担当していると、自分が請け負う業務以外のイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか?
「書く」+αのスキルが身につくMarbleスクール
駆け出しフリーランス、生き方をポートフォリオに添える
仮説:学びに真摯に向き合う姿勢を発信することは営業ツールになる(絶対正しいと思っているのですが、まだ結果が出ていないので仮説とします。笑)
先日こんな投稿をしました。
「学習中であることや、駆け出し期ならではの内容を発信することは、営業の妨げになるのでは?」そんな不安を持っていた私が、等身大の学びをシェアするに至った経緯を書き残しました。
「ポートフォリオに載せる実績がない」「実績を作ろうに
【月報】2024.1|あまり掃除機をかけられなかった
こんにちは!
フリーライターの徳山チカ(@tokutenna)です🧼今月は仕事と学びに夢中になった1ヶ月でした。私史上最多である月7件の取材をお任せいただきました。
その結果がタイトルの通りです。
(通常時には毎日掃除機をかける人間です。)
今月のお仕事「書く」+αのスキルが身につくMarbleスクール公式note 卒業生インタビュー
Marble2期卒業生の金井みほさん(@kanamin
湯たんぽみたいだった|ハンバートハンバートツアー2023-2024「ハンバートのFOLK村」大阪公演
1998年に結成されたデュオ、ハンバートハンバート。プライベートでもパートナーである佐藤良成さんと佐野遊穂さんが作り出すのは、フォークやカントリーをルーツとした独自の音楽。
柔らかなメロディーとは裏腹に、人生の影の部分にフォーカスした歌詞も多く、その言葉をあたたかな声で届ける世界観が魅力だ。
2024年1月20日、そんなハンバートハンバートのライブに初参戦した。感想を一言で表すとタイトルの通り
あるところに、家族と仕事が大好きな、一人の女の人がいました。
彼女の家族は、二人の小さな子どもたち。そして、近くに住む彼女の両親たち。
彼女の仕事は、書くこと。
彼女は、家族も仕事もとても大切に思っていました。大切なものがあって、自分は幸せ者だといつも言っていました。
けれどもある日、彼女は悲しくて泣いていました。
子どもたちが全然ご飯を食べないからです。それだけではありません。小さい方の子どもが全然眠らないのです。
彼は毎日、お月さまがお日さまと
【抱負 note編】私のかわいいnoteちゃん
あけましておめでとうございます!フリーライターの徳山チカ(@tokutenna)です。note書き初めです。
昨年末、2024年の漢字は「育」に決めました。
そこで、このnoteのアカウントも大切に育てたいと考えています。どんな子に育ってほしいかというと……
私の好きが詰まったユニークな子
私の人となりを伝えてくれる表情豊かな子
失敗をネタに変えてくれる切り替え上手な子
読者の悩みを解
【月報】2023.12|来年の漢字は「育」に決めた
こんにちは!
フリーライターの徳山チカ(@tokutenna)です☕️
写真は今月出会ったおいしいアイスコーヒー。
2023年12月の活動記録です。
気づけば大晦日。なんとか紅白までに月報を書き上げました。ふぅ。
お仕事今月はワークライフバランスがゆらゆら。家族の状態を考慮しながらお仕事を獲得する難しさを実感しました。その都度、目の前のハードルを超えるしなやかさを身につけたいです。
取材執
「書く仕事」と初恋クレイジー
そのアルバムと初めて出会ったのは小学5年生か6年生のとき。
引っ越しのために荷物を整理していた叔母がくれた4枚のCDのうちの1枚。
CDを聴く機会が減り音楽はサブスクで楽しむようになった今でも、ことあるごとに聴き返すスピッツの名アルバム「インディゴ地平線」。
つい先日も、どうにもこうにも仕事が進まず散歩に出かけたときに聴いていた。
2曲目の歌い出しで私はハッとした。
人に言ったら鼻で笑わ