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【終了】第198回 「得々三文会を200回開いてみて、分かったこと、変わったこと」 株式会社おせっ甲斐・代表取締役 風間正利さん

日時 2015年5月5日(火)
場所 Naturalia

こんにちは、得々三文会の主催者の1人の風間正利です。

今回は、主催者が200回会を開いて分かったとと、変わったことについて話しをしたいと考えています。完全なる風間目線の発表ですが、ディープにいきたいと思いますので、楽しんで頂けたらと思います。

とくに、次のような方はより楽しんで頂けるのではないかと思っています。

■ 得々三文会について知りたい人
■ 朝会や勉強会を開きたいと考えている人
■ 運営者はなにを会から得ているかを知りたい人
■ (もしいらっしゃれば)風間に興味がある人

得々三文会をスタートさせてから4年。もうすぐ回数も200回に達します。

ただ、その中で次のような質問も良く頂きます。

「得々三文会ってなに?」
「ボランティアみたいな活動なのになんでやってるの?」
「運営者に良いことはあるの?」

以前、2013年10月8日(火)第116回の得々三文会では、「得々三文会ってなんだろう?実際に運営者はどう変わったのか?」というテーマで、朝会を100回行ってみたときの変化を話させて頂きました。

今回は200回開催をしてみての自分の変化について発表をさせて頂きますが、発表資料をまとめる中で100回から200回の間にも自分の中に変化があることを驚いています。

また、今回もおまけとして、「朝会の作り方マニュアル」をブラッシュアップしたものをお持ちしますので、そちらもお楽しみ下さい。

それではどうぞよろしくお願いします。