もうベッカムに多言語話させたり、AIアナウンサー作ったりが簡単にできる時代らしい
いやー、もうこんな時代なんですねぇ。
ちょっと前の記事で完全に見落としていましたが、尾原さんにツイッタースペースで教えてもらって、認識することができました。
このSynthesiaという会社のツール凄いです。
このサンプル動画では、デビッド・ベッカム選手に9カ国語話させて話題になったそうで。
あえて、違う言語の声は別の人の声が入ってますが、ベッカムの言語がその言葉にシンクロして動くの分かりますかね。
これ、ベッカムの声でそのまま別の言語喋らせることも可能ということですからね。
メイキング動画がこちら。
で、この会社が作っているメインのツールがAIアバターが喋る動画を簡単に文字から作れるよというもの。
サンプルがこれです。
AIアバターっていうから、もっと不気味の谷の手前的なのを想像してたんですが、この女性ですよこの女性。
これAIアバターらしいんです。
信じられないですよね。
140種類以上のアバターから選んで動画を作ることが可能なんだとか。
いやー、SFの世界来ましたねぇ。
ChatGPTに、そのうち自分の好みのアシスタント画像を選べんで喋らせる機能がつくんだろうなとか妄想してるんですが、もうできますね、組み合わせれば。
しかも、Synthesiaの解説動画を観ていると、解説をしている人のアバターも選べるという混乱する展開に。
自分のアバターも手軽に作ることができるようです。
個人なら月30ドルで使えるみたいなんですが、ちょっと気になりますよね・・・・
日本語も対応してるみたいなので、ものは試しで、ちょっと試してみようかな・・・
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