任天堂のプログラミングゲーム人気 論理思考広がり期待 を日経MJに寄稿しました。
今月の日経MJには、任天堂のはじめてゲームプログラミングについて書いてみました。
まぁ、個人的にゲーマーなのもあってプログラミングに憧れがあったのもあるんですが、やっぱり子どもがプログラミングをゲーム感覚で楽しんでいるのを見るとしみじみしちゃいますね。
このゲームの発売前からYahooに記事を書いていたんですが、期待通りというか期待以上の完成度でした。
はじめてゲームプログラミングでプログラミングを学んだ子ども達が、今から数年後とか10年後とかに、新しいゲームを世に送り出してくれるだけでなく、ゲームプログラミングで学んだ仕組みを社会に実装してくれると想像するだけで楽しみになります。
とかって、他人事のように語る前に、自分自身も学ばなきゃという話ではあるんですけど、息子たちの前でどこまで本気でやるべきか悩み中です(苦笑)
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