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激しい動画配信サービス競争におけるU-NEXTの戦略が興味深い
これ凄いですよね。
200万人というと、そんなに多くないと思う人もいるかもしれませんが。
グローバルの巨人のNetflixが、日本で会員500万人とか言われている中で、会費が月額1990円のU-NEXTが200万人を突破しているというのはとても興味深いです。
この記事は会員限定記事なので、あまり後半の部分は細かく言及できませんが、3つの戦略のどれも日本市場に最適化された独特なアプローチで興味深いです。
定額制動画配信事業者としての市場シェアはNetflix、DAZN、Amazonプライム・ビデオに次ぐ第4位というから凄いですよね。
テレビコマーシャル良くやってるなーとは思っていたんですが、業界四位というのを聞いて納得です。
今後、さらに動画配信サービス同士の競争が激しくなっていったときに、アメリカのように、Netflix、Disney Plus、HBO Maxみたいな巨人ばかりの市場になるのか。
日本はU-Nextのような特色のあるプレイヤーが残っていくのかも個人的には気になるところです。
なお、上のリンクだと全く読めないと思いますが、下記のリンクはギフト機能で24時間閲覧可能です。
(この記事は2021年2月4日 10:59まで無料で読めます)
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