「ビジネスにも役立つ編集視点の活かしかた」をテーマに、嶋浩一郎さんと塩谷舞さんにお話しをお聞きできることになりました。
12月8日に開催されるnoteと日経新聞さんのコラボイベントで、「ビジネスにも役立つ編集視点の活かしかた」をテーマに、嶋浩一郎さんと塩谷舞さんにお話しをお聞きできることになりましたのでご紹介。
いやー、モデレーターを趣味にしているとありがたいオファーをもらえるものですよねぇ。
個人的にも博報堂の嶋浩一郎さんは、尊敬している広告界隈の人の1人で、イベントのお話しとかは良く聞きにいっているんですが、あまりじっくりお話しを直接お聞きできる機会って無いんですよねぇ。
最近日経さんのCOMEMOで、noteもはじめていただいたみたいで、そのご縁での今回のイベントが企画されたらしいです。
で、もうお一方のゲストの塩谷舞さんは、新しい世代の個人メディアの顔みたいなかたなんですが。
自らのnoteに「『ブランド「メディア」のつくり方—人が動く ものが売れる編集術』という、博報堂ケトル・嶋さんの著書を穴があくほど読んでいた」というくだりがあるんですよね。
普通のビジネスパーソンのかたは、「編集」と言われると自分には関係ないと思ってしまうかた少なくないんじゃないかと思うんですが。
多分、今回のイベントにおける「編集視点」は「企画力」的なものとつなげてイメージして頂くと、多くの方に関係があると思って頂けるんじゃないかなと思っていたりします。
実際、自分がnoteに入ってみて痛感したのが自分の「編集視点」のなさなんですよね。
当日は、お二人に、個人的な悩みも含めていろいろお聞きしてみたいと思っています。
参加者の方々からの質問もできるだけたくさん取り上げたいと思いますので、タイミング合う方は是非リアルタイムでご参加下さい。
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