「VALORANT」と「リーグオブレジェンド」を生み出したライアットゲームズが本当に凄い
いやー、すさまじいですね。
FPSゲーム「VALORANT」の決勝戦は、世界で100万人以上が視聴したんだとか。
累計じゃなくて同時視聴で100万人ですからね。
すさまじいです。
しかも、この運営会社のライアットゲームズって、「リーグオブレジェンド」も運営している会社で、そっちは同時視聴7300万とかだったりしますからね。
私はPCゲームだけは手を出さないようにしてるんですが、ライアットゲームズは完璧にeスポーツとして盛り上がるゲーム作りのポイントを見つけてる感じですよね。
丁度先日、note placeというnoteのイベントスペースでも、打ち合わせしてる横でVALORANTのパブリックビューイングをされてて、めっちゃ盛り上がってて驚いたばかりだったんですが。
応援をして盛り上がるゲームのつくりかたというのが、やはりライアットゲームズは一つ抜きんでてるのかなという気がします。
実は、ライアットゲームズジャパンの藤本さんには前々職から面識があるんですが、本当に面白い会社らしいんですよね。
ファンと一緒に成長してきたというか、コミュニティと一緒に成長してきたというか。
この温度感はやっぱり実際にやってみないと分からないんでしょうねぇ。
(ただ、PCゲームははまると本当に戻って来れなくなるので、自分の中で封印してるんですが・・・)
しかも、海外ではライアットゲームズの大会のスポンサーに「マスターカードやルイ・ヴィトン、さらにメルセデスといったラグジュアリーブランド」が増えているというから凄いです。
記事にあるように「ゲーム」というものの社会的位置づけが日本と世界では全く違ってしまってる印象ですよね。
Netflixでドキュメンタリーがあるので、こちらもお勧めです。
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