見出し画像

BE:FIRSTとMAZZELは既に昨年7月から応援広告を公式にOKしているそうです

いやー、すいません。
一応SKY-HIウォッチャー、BMSGウォッチャーを自称しているんですが、こんな大事なニュースを見落としてました。

昨年7月の段階で、BMSGの「BE:FIRST」と「MAZZEL」に関しては、正式の応援広告の実施がOKにいなり、公式素材がJEKIさん経由で配布される仕組みになっていたそうです。
こんな大事なニュース見落としてたら、ウォッチャー失格ですよね(汗)

先週のラウールさんの誕生日広告のニュースを見て、各事務所の許容ラインを調べていたら、いまさらBMSGのガイドラインにも応援広告についての追記がされていることに気がつきました。

JEKIさんの応援広告の出し方の説明ページにも、応援広告がOKなグループの一覧ページへのリンクがありまして。
にじさんじや、すとぷりと並んで、BE:FIRSTやMAZZELが掲載されています。

ちなみに、こちらのJEKIさんの一覧には並んでいませんが、コメントで教えて頂いた話からだと吉本系のグループも韓国の事務所と提携しているだけあって、応援広告は早くから期間限定でOKを出してるようですね。

韓国では応援広告を事務所に確認するケースが多いようですが、日本の場合はその確認手続きを簡易化するためか、公式素材を配布してその利用だけに限るケースが多いようですね。

ちょっと、自分のための整理に一覧表を作ってみました。
是非間違いがあったらご指摘頂けると幸いです。

こう見ると事務所によっての違いが激しすぎて、ファンの人たちの間でも、古参のファンと新規のファンで、かなり混乱がありそうな印象もありますね。

韓国は空気感で多くのことが許容され、常識となっているようですが、日本ではBMSGやTOBEのように明確なガイドラインを作っていった方が良さそうな気がします。


ということで、今日13時の雑談部屋「ミライカフェ」では、この辺のテーマを皆さんと雑談させて頂ければと思います。
タイミングが合う方は是非ご参加下さい。

ここから先は

0字

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。