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竹村さんとの「noteやTwitterで読まれるコンテンツの作り方」についての議論の様子が、日経クロストレンドに掲載されました。

5月に実施した竹村さんの公開インタビューイベントの記事を日経クロストレンドに掲載していただきましたので、ご紹介。

私よりも長くnoteやTwitterの企業活用についてサポートし続けている竹村さんならではの発言が満載の1時間でした。

noteは街、Twitterは道。とか、読者は「ウソ」や「つくりもの」をすぐに見抜く、とか本当にいろいろ金言満載だったんですが。

個人的に一番印象的だったのは、やはり編集者が入ることによって、一つ一つの経営者のストーリーがここまで輝き記憶に残るものになるんだということ。

事例として上がっていた記事は、普通に私もツイッター上で話題になっていて読んだものが多いんですよね。

それぐらい編集者の視点が入ることによって、同じストーリーでも見え方や記憶に残り方が変わるんだよなと言うのを思い知った1時間でした。

アーカイブも公開されてますので、編集の大事さに興味がある方は是非どうぞ。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。