I'm home3話が始まってしまったぜ

3h+1.5h
・めっっぅつちゃねむい
寝入りばなに起こされちゃった格好なのでめちゃくちゃねむい。
これで2日続けてあんまり眠れてない事になるな……?

・「I'm home-第三話:何があろうと、いつまでも」
https://t.co/MqKHLwSB4H
3話のログからリンクをたどって1話までたどり着けるのもありがたいところ。

日記をnoteで書き始める前から推しているダブルクロスキャンペーンの3話が始まっていた……!
GMのロケット商会さん(勇者のクズとかの!)を筆頭に豪華プレイヤー陣の揃った卓でめちゃくちゃ面白いのだ。
2話の雑談ログでいきなり押しかけて早口で感想を語るオタクと化してしまったのでそこは見ないでくれると嬉しいけど……

あの界隈はどの卓も見学自由で取り回してるらしいのでタイミングを見計らって見に行きたい。行けるかな……
面白すぎて無限に感想をたれ流せてしまう。

初日分のログだけでもうだいぶ「あっ好き」ってなったので、そろそろこの卓のログで出てくる用語を確認するためだけにエフェクトアーカイブを買うのを検討しはじめていたりします。
そのまえに買わなきゃいけないもの、いっぱいあるんだけど……検討くらいは……

自己紹介、シンプルになってきたはずなのに情報量が多い。つよい。

やっぱりハンドアウトやトレーラー用の枠がおしゃれだ。
こういうおしゃれフォーマットを一度作っておいてCSSだけ参照すれば済むの、CSSの強みですね。
こういうのを自分でやろうとすると「全部HTML5仕様に合わせたくてー、それだと文字色もCSSから参照しなきゃでー、それにはキャラの文字色ごとにClassを振ってやらなきゃでー、<font>タグを<span>タグに置換しなきゃでー……」とかなんとか始めちゃって本題の前の時点で無限に時間をかけちゃうのだよね……

前話で予告されていた情報の時点でテンションの振れ幅がひどくてどういう心持ちで読めばいいのかいまだに定まっていない。こわい。
「水着回」って浮かれたワードと、「過去が重たい女子組の過去に触れるよ」って重さに耐えかねて手から離れた瞬間に床にめり込みそうな重量級ワードが並んでる……
こわい……

地味#とは
DX3関連で手元にあるのは基本・上級ルールブックくらいまでだからいまいちわかってないんだけど……これ、めちゃくちゃつよくない???

8月を引き延ばす力、どこにSHIDENを向けるんだろう……やっぱり8月を引き延ばしたい人に突き付けて走馬灯的なやつで……(ぼんやり)

本当に眼科や耳鼻科なんですか
むしろ目とか耳とか吹っ飛んで外科案件なのでは?
むしろ医者よりも坊主が必要な案件なのでは??
やったな現代の耳なし芳一として売り出したらどうだくらいやるやつなのでは???

嗣子さんの反応の速さがログだけでも見えておるわ……
あのひとは自分の手番でない時の反応がめちゃくちゃ鮮やかですごいのだ。
TRPGって遊びは自分のキャラクターや自分の考えた物語にリアルタイムに反応が貰えるから面白いゲームだと思ってるので、卓に対して鮮やかな反応を出せる人ってそれだけで二回りくらい卓の面白さを増してくれるのだ。持論。
単純に面白さでぶん殴ってくる物語モンスターズとか、わずかなタイピングの手間でめちゃくちゃ効率よくキャラクターへの印象を増してくるテクニックの雄とか、凄い人っていっぱいいるけれど「手番外の反応の鮮やかさ」については知っている中ではあの人が最強だなあ。
手持ちの武器はこういうぼんやりした感想をぼんやり流すくらいなので、磨いていった先がたぶんあのひとの挙動なのだ。見習いたい。

地味ータル地味ポンを振り回すマスター振り返らない・地味実地味利。
滲みだす「ここまでしたら逆に目立つんじゃない?」って感じ、笑っちゃう。今はだいぶんあたまがとけてるのでしばらく笑い転げられそう。
ボードSHIDENに乗って空を飛ぶ時点で地味じゃないのでは……?

「偽装の身分で心安らぐ」、どこにでもパパラッチがついてくるようになった有名人みたいなせりふだ
続く「執事としてヨロシクしてやるぜ!」といい、ちゃんと読むとめちゃくちゃ笑い転げてしまう。つよい。
執事はそんなカタカナで「ヨロシクしてやる」みたいなムーブが必要な職じゃないでしょ……

溶けるリーダー。スライムか何かかな???

いかん、4、5分くらい笑ってる、おちつかねば。

お姉ちゃんのお姉ちゃんっぷりがまた最高なのですごく良いんですよねえ。

あのひとの過去はめちゃくちゃ重いって予告されているだけあって誰に知られたら恥ずかしいのか……とか深読みしちゃうだぜ……自己紹介パートだし適当に言ってるだけのやつだとは思うけど……

「向こうもこっちと同じように情報収集をしていたけど、情報収集項目が多すぎたから《ヴリトラ》は後回しになってた」話、前回のFS判定の時にも似たような話が有った気がする。
こういう“プレイヤーの関わらない勢力も同じゲームルールで動いていたよ”って説明、ゲームルールが卓の物語に溶け込んでいるのが補強されるようで好きなんですよ。つよい。

《限界突破》、字面からして良いなあ。他の要素で自前の業で何でもどうにかしてしまう達人っぽさを出しつつ大事なところでは無理をしてでも動くヒーローっぽさがある。かっこいい。
やっぱりこういう物語を連想させる名前のデータっていいですね。
烏羽くんみたいに一つだけ入っていても、全部物語や動作を連想させるデータで揃っていてもめちゃくちゃおいしい。

お姉ちゃんの「みんな知ってる(どうやって攻撃しているのかわからないし過去も謎めいている)」はそのまま流しちゃうと「そういうキャラだもんね」くらいの感想でしかないけど、ちゃんと考えてみるとめちゃくちゃ面白いなあ……w

くぉんたむさんの「time...」がなんだかツボにハマって笑い転げてる、たすけて、いきが、いやおちついてきた、ぜーぜー。
「時系列順で」って言われて烏羽くんが真顔でぼそっと「time...」って言いだした光景が離れないんですよこれ。つよい。

鶴喰さんの(PL嗣子さんの?)「了解ですっ」とか「はいっ」とかGMの「now 準備ing...」とか、かわいいだなー

無限に感想が書けてしまう……まだセッション前の自己紹介分までしか追いつけてないけど、そろそろさすがに寝なきゃになってしまってきているので今日はここまで。
さすがに今日こそは9h寝たいしね。
しかし、このペースで続きは明日とか言っていたら追いつけるのはいつになるんだ。金曜日にはアストラルチェインも発売されちゃうんだぞ……!

ともあれ今回もめちゃくちゃ面白いのでみんな読むといいと思います。
舞台設定がわからないって人は……まあこんな場末の感想文をちゃんと読んじゃう人にはいない事でしょう。たぶんね。
もっかいアドレスを張っておく。
「I'm home-第三話:何があろうと、いつまでも」
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