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学園アイドルマスターをプレイしてみた感想

5月16日にリリースされた『学園アイドルマスター』を早速やってみたのでその感想を書いていこうと思う。

とりあえず始めて見たが、リセマラが結構簡単にできることを知りリセマラも少しやってみた。その結果が以下。


とりあえず事前情報で気になっていた清夏と麻央のSSRは欲しかったのでどちらかが出るまではやってみた。もう片方は選択で手に入るので現時点で2人のPSSRを持っている。サポートのSSRも手に入ったので結構良い結果だと思う。これ以上の結果を求めると沼りだすのでこのくらいで打ち止めだが、結構満足している。

初日にプロデュースモードを何回かやってみたが、結構面白い。シナリオは結構あっさりした感じだけどテンポよく進む感じが良いし、何よりもゲーム性が面白いと思う。何度か育成を繰り返すことで徐々にコツを掴めていくし、育成に適度なランダム性があるので単純によくできていると思う。ラストの写真撮影もたまに良い感じに撮れるので面白い。

シナリオに関してはプロデューサーの性格がシャニPとは違った方向でキャラが立っているので今のところキャラクター性がつかみ切れていない感じはするが、アイドルの魅力自体は伝わってくるので良い感じがする。まだ麻央しかプレイしていないので他のアイドルはわからないがちょっとずつ知っていくのも楽しみだ。

当面の目標としては麻央の信頼度を上げていこうかなと思っている。信頼度を上げるとメインのシナリオも解放されるようなのでとりあえず1人に集中して進めるつもりだ。この作業を9人分やるのは大変だけど育成自体は面白いので継続してプレイできそうな予感がしている。プレイするソシャゲが増えてきて大変にはなってきているけどアークナイツやシャニマスとともに継続的にやっていきたい。

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