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はじめて絵本1 「じゃあじゃあびりびり」

我が家のはじめて絵本「じゃあじゃあびりびり」
一足先に育児を開始していた妹の家にあった絵本をもらいました。
何度読んだか(こどもが何度かじったか)わかりません笑
生まれて間もない頃から、様々なえほんを読みきかせていましたが、こどもが言葉を話しはじめたころページをめくったときに
「じゃあじゃあ」
とか
「びりびり」
と親が読むより先に言葉を発するようになったときは我が子は天才だ!!(親バカです)と感動したのを今でも鮮明に思い出します。

絵本選びに迷うなかれ!!


私は専門的な知識も育児本も読むことなく、自己流で読み聞かせしてきたため皆さんが最初に悩む絵本選びや効果的な読み聞かせ方法を知読み聞かせ読み聞かせのスタートをきりました。
しかし、長男はおしゃべりできない1歳でひらがなを読めるように、なっていました。
小学校入学までに1万冊以上のえほん(えほんから徐々に物語りに移行)を読破。
4歳から始めた公文は小学校4年生で塾に移行するため退会するまでにH教材終了。
読解力がつくことで国語だけではなく算数、社会、理科すべてに良い影響があることは言うまでもありません。
現在、幼児教育を胎教から始めてみたい、幼児教育に興味があるが何からはじめればいいのだろうかと迷っていらっしゃるかたはぜひとも「じゃあじゃあびりびり」からはじめてみてください。
小さな一歩が未来の可能性を無限に広げてくれます。

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349字

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