【肩腱炎治療#1】肩日記を始めます/タイでの治療記
こんにちは、タイ駐在帯同中のさといもです。
タイ生活が始まって半年が経過した2024/2、突然の肩の痛みで夜も眠れない状態になりました。
これが世にいう四十肩!?と思ったら、タイの病院で精密検査をした結果「石灰性腱炎」という診断でした。
痛みのある左腕は力が入らなくて手を挙げられず、なにかでささえてないと肩がぐらぐら不安定…歩くのに神経つかいます。また、座っていても、時間が経つとがじぃーーんと痛くなり、、、当初は1日のほとんどをベッドで寝転んでました。
特に外出はドキドキで、人がぶつからないか、タイの凸凹道でこけないか、、、とにかく神経使うので必要最低限のみ。病院とタイ語教室の往復くらいでした。
それまでは、ほぼ毎日のようにシラチャ街中やバーンセンを1人でふらふらしていたのに、ほとんどベッドの上で寝転んでいる生活に変わりました。今から思えば、なかば入院しているみたいな感じでした😭
治療は2〜3ヶ月かかるときいてます。
タイでの病院選びや、特にタイ人医師とのコミュニケーションは、通訳がいたとしたもなかなかハードで、現在進行形で苦労しています。
タイという異国の地での肩の治療体験記として、こちらのnoteへ記していきたいと思います。毎日の地味なリハビリの励みになります。そして、もしも同じような悩みを抱えているどなたかの参考になれば幸いです😃
アイタタタ・・
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