見出し画像

【肩腱炎治療#16】ストレッチポールを購入(発症から4ヶ月)

こんにちは、タイ駐在帯同中のさといもです。
タイ生活中になってしまった左肩「石灰性腱炎」の治療についてしるします。

発症から4ヶ月がたちました。
相変わらず週2回のリハビリ通院and毎日のセルフリハビリを続けています。
通院時には、猫背矯正のメニューも追加しました。猫背矯正のときに、いつもストレッチポールのハーフカットのうえに寝転んで施術をうけるのですが、これがとても気持ち良くて、自宅用に購入しました。

近くのスポーツショップにはおいてなくて、タイの通販(ラザダ)はよくわからなかったので、Amazonで購入して実家に届け、一時帰国をしたときに引き取ってきました。とても軽くて持ち運びも楽ちんでした。

朝と晩に、ただこのうえに寝転がるだけですが、身体が伸びて気持ちいいです。ハーフカットなのでころころもせず、いいかんじ。


また毎日のセルフリハビリは、チューブを使ったトレーニングに変わり、運動強度があがってきました。

それでも、まだ左腕はバンザイができなくて170°くらいが限界。あとすこしの道のりが長いです。

この頃は、日常生活はほとんどできるようになって、左腕である程度重たいものをもっても平気です。ただ、腕はまだあがらないので、スーパーの商品棚の上の方のものを取るには届かなかったり、飛行機のなかで荷物を上の棚におくことができません。

バドミントンに完全復帰できることが最終目標🏸長い道のりはまだしばらく続きます。

つづく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?