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日本の分割統治計画と神一厘の仕組み(日月神示)

日本の分割統治計画


2020年10月30日の虎の門ニュースで、武田邦彦教授が日本の分割統治計画について話されていた。

第二次世界大戦終了後の日本本土を連合国が分割統治しようとした計画案があったという話から、現在でも米国の軍事専門家の間では、米国と中国が日本の分割統治を行おうとしている可能性があるという話まで解説されていた。

武田邦彦教授が言うには、米中覇権争いが米中戦争に進み、核戦争に発展しそうになったときに、米中のトップがお互いにメリットがある形で戦争を収束させるための落としどころが、日本を分け合うという説があるとのこと。


話しは変わるが、都市伝説の世界では、神一厘の仕組み(日月神示)というのが、かなり有名でいろんな人が、今、世界の終焉が近く、この世界が核戦争などでぶっ壊される直前にあって、その最後の終焉の直前に、救世主が日本から現れて世界を救うと解説している。


2020年10月30日の虎の門ニュースを見て、現代の日本分割統治計画と神一厘の仕組みの関係が気になった。






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