とりわけ好きなもの(埼京線編)
与野本とこです。
私が高速道路と鉄道の中で特に好きな路線がそれぞれあることをお伝えします。
今回は鉄道の中で埼京線が好きになるきっかけや流れについてです。
埼京線推しの経緯
きっかけ(と理由)
埼京線が好きになるきっかけは高校生の時の電車通学です。埼京線ユーザーだった経験があり、学校に行く時は毎日利用していました。
ある日、車両に関心を持つようになったことが埼京線を推す理由です。
擬人化創作
2014年10月に、駅擬人化キャラクターが浮かび、埼京線とその直通先(川越線、りんかい線)の31人のキャラクターを作りました。そして4コマ漫画を描くようになりました。これが後の「さいきょうの紡ぎ」です。当時は「埼京イズム!」という創作題名でした。
描き始めた当時は埼京線に乗って、知って、思ったことを4コマ漫画にまとめる日記として描いていましたが、話数を重ね、Twitterで発信する時に元ネタをベースにキャラ達の物語を伝えることに変わっていきました。
「さいきょうの紡ぎ」という題名は、埼京線とその直通先路線の駅擬人化達で物語を紡いでいくことを込めて付けました。
擬人化創作以外の表現
擬人化創作以外では、埼京線の電車が油彩画等に登場しました。高校時代から今も描き続け、得意分野の1つとなりました。
相鉄線や山手線にも手を出す
2019年、長らく埼京線(と川越線とりんかい線)に特化した状態だったが、山手線や相鉄線に手を出すようになり、それらの路線の擬人化キャラクター作成に着手しました。
相鉄線は埼京線の直通先だったので埼京線等の駅擬人化創作題名に編入する形となりました。一方、山手線の駅擬人化では「一丸となるJY達」という創作題名を新設しました。
まとめ
常磐道推しに引き続き、私のとりわけ好きなものについて創作と交えて長々とお伝えしました。
実は鉄道全般より高速道路の方が先に興味を持っていました。(駅に興味を持ったのは高速道路より前ですが)
私の人生経験上、とりわけ好きなものがたまたま常磐道と埼京線という組み合わせになり、それぞれ全く別の場所を通っているが同じ時を流れているんだなと感じます。
また、とりわけ好きなものから大分類のジャンル(高速道路、鉄道)の魅力を感じるようになりました。
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