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NFT Collection "Gear Girl Workers"に乗せた想い。

初めまして、tokkaと申します。
AIを使った画像生成を趣味にしております。

この度NFTに挑戦することを決め、新しいコレクションとして

”Gear Girl Workers" を作りました。

 スチームパンク風の衣装や装飾品を身につけた、様々な職業の女の子のPFPとなっています。
 彼女たちは自分の職業に誇りを持っており、日々忙しくも楽しく過ごしています。

彼女達は
”過去の困難を乗り越えてきた人”
”今まさに頑張っている人”
”夢・目標に向かって直向きな人”
そんな全ての人たちを応援しています。

 先にも述べた通り"Gear Girl Wokers"の女の子達は様々なお仕事をしています。
彼女達は異世界で暮らしているので、
マーチャント、ファーマー、クリエーター、と言った職業から、
今はまだない未来の職業、
また、異世界特有の戦士、騎士、魔法使い、と言った空想の職業に就いている女の子達も出現して行きます。

”Gear Girl Workers”は『頑張る人を、隣で応援するPFP』を目指しています。

 今の自分と同じ職業、自分と近しい職業、いずれなりたい職業のPFPをアイコンにすることで『貴方の頑張り、決意、挑戦・夢』を応援してくれる味方が『絶対に一人はいる』と言うことを

”あなたに想い出してほしい”

もしそれが叶うなら、tokkaとしても、そして"Gear Girl Workers"の皆としてもとても嬉しい事です。


 僕の率直な思いとしては『夢を語る人』を応援したい、と言うのが結構深いところにありました。
 数年前からそう言った話を聞く機会に恵まれ、いくつかのイベントに参加したり、何もないところから何かを作り上げていく人たちがとても眩しく見え、なんとも羨ましい思いをしてきました。

 しかし僕には具体的に『あれがやりたい!』と言う欲求がなく、どこか枠の少し外側にいたようにも感じていました。

 彼ら・彼女らは自分の思うままに、困難に当たってもなんとか乗り越え、どこまでも突き進んでいくのです。それのなんとパワフルなことか。

僕はそんな彼ら・彼女らの近くでよく『夢』を聞きました。
あれをしたい、次はどーする。みたいな。
そんな話を聞くと、僕までワクワクしてくるのです。
僕も見てみたいと、そう思わせてくれるのです。

ただ、不安がないわけじゃない。
色々な要素はあるわけで、ぽろっと出てくる『でもなあ・・』がなんとも悔しそうに聞こえてきました。

僕は多少のお手伝いはしても、基本的に深く関われません。
愚痴をこぼされるわけでもないし、相談されるわけでもない。
でも彼らの求める言葉は、なんとなしにわかります。

『応援』です。

だって、彼らの中ではそれをすることは決まっているのですから。
どうやったってそっちにいくのですから。

だから僕は、肩をちょっとだけ叩くのです。

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