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僕がAIアートを始めてから

一週間ほど経ちました。
ここ最近の自分のトレンドはAI一色で、仕事以外のかなりの時間をここに費やしています。
まだまだ入り口にも立っていないのは百も承知なのですが、この時点で思った事をいくつか残しておこうと思いました。

可能性が開けた
 現時点ではまだ思い通りの絵が描けているわけではありません。
 それでも今まで知らなかった世界に飛び込める事は楽しいし、クリエイティブという道が楽しい。まだまだ色々なところで新しい道につながっている可能性を感じています。
 反面、僕は自分から何かを生み出す“0→1“はできていない。
これについては幾つか方針を決めてからチャレンジしようと思っていますが、AIアートに関しては、現時点では“1+α〜“でしか生み出すことしかできていません。(それでもこの世に2つとない絵であることに違いはないのですが)
ここから経験を積んで、いずれ“0→1“ができるようになりたいですね。

これからのAIアートは・・・?
 AI関連技術はまだ認知され、使われ始めて数ヶ月の状態です。
 賛否も色々あるかとは思いますが、今まで全く関わりたくても参入もできなかった僕のような層にとっては福音でしかありません。
 おそらくこの波は余程のことがない限り広がっていく可能性が高いですし、最初だけやって辞めていく人も多いでしょう。
 でも、この突然発生した“AIアート“という技術は世に残っていくと思います。5年後、10年後の世代の子供達にとっては当たり前の技術になるのかもしれません。
まだまだ生まれたてのAIアートという技術ですが、誰もが1度は触ってみるべきであると思いますし、それによって見える未来もあると思います。
どんどん進化していくであろうAI関連技術の可能性は未知数ですが、まさに始まったばかりなので大きな期待を持って関わっていこうと思います!

ほいではまたー。

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