主役
過去の自分がふと出てくることがある
それは学生の頃
人と馴染めない自分だったり
伝えたいことが伝えられない自分だったり
そんな自分
ふとそんな自分に戻る瞬間がある
それを認知しては震えている自分を感じる
幻想的な劣等感だ
幻想だとわかっていてもそれが出てくる
自分の内側の幻想に震える自分と
冷静な自分とのせめぎ合いが始まる
ただ感じて、感じ切るまでやる
考えて悩んでもいい
ただそれももうやめようと思う
そろそろ自分を信じたい
もっとそのまま、そのままの自分を
ただ信じたい
どっち選んでも素晴らしい
どれを選んでも素晴らしい
それを前提にしたい
出来たらいいなではなく今から
時を淹れる人
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