見出し画像

主役

過去の自分がふと出てくることがある
それは学生の頃
人と馴染めない自分だったり
伝えたいことが伝えられない自分だったり

そんな自分

ふとそんな自分に戻る瞬間がある
それを認知しては震えている自分を感じる

幻想的な劣等感だ

幻想だとわかっていてもそれが出てくる
自分の内側の幻想に震える自分と
冷静な自分とのせめぎ合いが始まる


ただ感じて、感じ切るまでやる
考えて悩んでもいい


ただそれももうやめようと思う

そろそろ自分を信じたい
もっとそのまま、そのままの自分を
ただ信じたい

どっち選んでも素晴らしい
どれを選んでも素晴らしい

それを前提にしたい

出来たらいいなではなく今から

時を淹れる人
ホームページ
【時を淹れる人】で検索

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?