開東ルパン

グローバルな自動車メーカーに入社後、イリノイ大学に留学、日米貿易摩擦対応でワシントンD…

開東ルパン

グローバルな自動車メーカーに入社後、イリノイ大学に留学、日米貿易摩擦対応でワシントンD.C.に出向、その後会長補佐、モーターショー事務局に出向、最後はNPOラーニング奨学金制度を創設、大手サーチファームに転職し4年で独立。イリノイ大学日本同窓会会長を8年務めた。

最近の記事

人生100年時代をサラリーマンはどう生き残るか?

今や日本の大企業は55歳くらいで役員候補でない人は子会社に出向、或いは早期退職を勧める時代です。一方、国は定年延長を奨めています。そこで企業は転職しそうにない社員には大幅な賃金カットでの継続雇用を認めるという方策をとる会社が増えてます。課長に40歳位で昇進した方は、部長になれるか見極めていつでも転職できるように準備を進めておいたらいかがですか?アメリカではビジネスマンの3種の神器は弁護士、税理士、エグゼクティブサーチと言われています。小生は42歳でエグゼクティブサーチのビジネ

    人生100年時代をサラリーマンはどう生き残るか?