GAFAなどのテック企業インタビュー対策LeetCode対策まとめ(その1):データストラクチャ編
最近いくつかLeetCodeの問題を解いてみてわかったことは、各問題ごとにそれぞれカバーしてあるコンセプトなり、アルゴリズムがありやはりそれを少し勉強しながら解いて行ったほうが要領がいいかもしれないと思い始めた。
キーとなるデータストラクチャ
単にリストだけでなく、リンクドリスト、ツリー、グラフなど特殊なデータストラクチャのオブジェクトもでてくるので、それらをきちんと把握することが問題を把握する上でキーになる!
LeetCode対策用のブログ
によるとそれは、
Dynamic Array
Linked List
Stack & Queue
Hash Tables
Binary Search Tree
Binary Heaps & Priority Queue
Graphs
Tree
である。対策のために良さそうなサイトをリンクしておいた。
このセレクションはもう一つの対策サイトでも
LinkedList
Stack
Heap, PriorityQueue
HashMap
Graph, BFS, DFS
Tree, BT, BST
Sort
Dynamic Programming
Binary search
Recursion
Sliding window
Greedy + Backtracking
とあるので、だいたいOKそうである。
関連するLeetCode Easy問題
理解を深める方策の第一歩として、LeetCodeの問題のうち各コンセプトに関係する問題でEasyのものをピックアップすることにした。
LikedList
remove-duplicates-from-sorted-list
Stack
Heap and Priority Queue
kth-largest-element-in-a-stream
Hash Map
first-unique-character-in-a-string
Tree, BT,BST
convert-sorted-array-to-binary-search-tree
Dynamic Programing
best-time-to-buy-and-sell-stock
best-time-to-buy-and-sell-stock-ii
Binary Search
総合問題
とまずはこの辺りから攻めるのがいいのかもしれない。
Easy問題でカバーされていないコンセプト
Graph, Recursion, Greedy + Backtrading(Permuation, Subsetsなど)、各種Sort
あたりが気になります。
あとこうしたコースも面白いですね。
このコースだいたいのデーターストラクチャ&アルゴリズムのレクチャーのほか、ジョブインタビューの対策、給料交渉のやり方まで入っていて非常に興味深いです
気になるレクチャーの内容は
なのでだいたいカバーされているみたいですね。
今なら$9.99(2020年1月9日まで)なので非常にお得かもです。。
あとこれは無料みたいですが
それからGithubのハンズオンコースもよさげです。
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