noteプレミアムを解約しました
解約方法の記載は省きます。1月半ばからnoteプレミアムに加入し、今日まで使ってきたわけなのですが、何故今になって解約したのか?
「特に興味ない」方はこのままブラウザバック推奨です。
できることをしなかった
これは私の使い方の問題。noteプレミアムでは以下のことが出来ます。
定期購読マガジンの申込み
共同運営マガジン機能
予約投稿
作れるマガジン数21から1000へ
コメント欄のON/OFF
数量限定発売
販売価格の上限アップ
Amazonウェジット追加可能
YouTube動画追加可能
この内私が登録した理由は、予約投稿とマガジン数の増加です。それ以外は使っていませんでした。
定期購読マガジンの公開をしていませんし、共同運営もしてません。コメントはフルオープン、限定発売機能を使うこともないですし、販売価格はいっつも下限付近。ウェジット追加や動画追加は【クリエイターページ】なので記事書く際には意味がない。
無論、これらに魅力を感じる人は月500円を支払って試してください。
マガジンは増やしたくない路線
マガジンを増やすことで細分化し、見やすくなる。そう考えて追加してみましたが、このままアニメ感想記事の細分化をすると「いざ増やしまくって整理整頓する際、ズルズルと面倒くさくなる」ことが確定しています。
そしてマガジンって、1つ1つが結構大きいんですよ。縦幅横幅を取る。複数個表示されて、最下段まで見ると「もっと見る」クリックで読み込みが必要になる。これではたくさんマガジン作っても、表層部分しか見てもらえません。思い切りマガジンの数を狭くする必要があると考えました。そうなるとプレミアム会員になった理由の半分は消えます。
予約投稿をしなくなった
ストックがないため予約投稿をする意味がなくなりました。つまりこれでプレミアム会員である意味が失われたのです。
このまま500円を感謝料として払い続けるのもありと思いましたが、いやいや、500円も積み重なれば結構長くになります。今後ともnoteのアクセス数で貢献しますのでお金は引っ込めます。
今後の方針
1つ1つのアニメでマガジンを作るのをまずは撤廃します。マガジンの数を大幅に削減することが当面の目標です。
今あるものを4つにまとめたい。その上で、アニメ記事は【2022年春】みたいな区切りでまとめ、10個以上は増やさないようにしたいです。マガジンの記事にまとめをピンどめしてリンク繋げてーってやりたいですね。
以上、プレミアム会員をやめた報告記事でした。
サポート1人を1億回繰り返せば音霧カナタは仕事を辞めて日本温泉巡りの旅に行こうかなとか考えてるそうです。そういう奴なので1億人に到達するまではサポート1人増える度に死に物狂いで頑張ります。