「人の夢の話ほどつまらないものはない」 この間とある動画で聴いたワード。 たしかに!と思うのと同時に自分にも思い当たる節が… 夢の話は壮大で現実味が無いほど人に話したくなるのに現実味が無い話を聞くのはつまらない。 でも、壮大で現実味が無い夢は人に話しておかないともったいないと思えてしまいます。 この間、軽トラで生きたマンボウを輸送しようとする夢をみました。 軽トラの荷台にマンボウがたくさん、現実味が無いです。 運転途中に急ブレーキを踏んだら(例えるなら映画AKIRAで金
先輩の隣でふと「世の中わからないことだらけです」とつぶやいたら「この世は誰かの手のひらで転がされている」と陰謀論で返してくれたから今度からそれを真似しようと思った。 接骨院のベッドでうつ伏せになって電気をかけてもらう。 その状態で犬が近寄ってきて左手を捕まえて鼻をぐりぐり押し付けてくれて本当にかわいい。
ノリと勢いで行動する人は大好物だけどノリと勢いの2単語に酔ってる人は苦手。
2020年12月15日 残業してスーパーに寄って豆腐とえのきを買って届いたDVDを受け取るところまでは良かったのにえのきは中が痛んで黒くなってたりDVDを観ようとして1年ぶりにプレイステーションの電源をつけたらコントローラーが動かなくなってたりして結局豆腐をダシで煮たものしか今日の身体には吸収されなかった
1 小学生の頃にランドセルを2回、中学生の頃に教科書が入ったカバンを1回忘れて登校する。 2 高校1年生の頃、駅で知り合った人と勘違いして野球部で3年生の先輩に間違えて「おう!」と挨拶してからかわれるようになり3ヶ月くらい息を殺して登下校。 自分が3年生になる頃には部員不足から野球部が廃部になり事実上の勝利。
自販機のいろはすは飲み物じゃなくてタンポポを生ける花瓶。
めちゃくちゃ高級なネックウォーマーをしながらロッキーみたいに生卵を飲んだらネックウォーマーが暖かすぎて食道で卵焼きができました。