「木陰で本を読む」
身体であれば、高熱でダウンとも言える38度超える気温。

そんなときは、文庫本と好きな飲み物を携えて、湖畔の木陰へ。

熱風とも思えた風は、湖畔の涼風に変わり思わず、うとうとと…

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突然、息苦しさを覚え、目を覚ました場所は、熱波の東京だった。
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