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予定調和vs学習するチェックシート

今日ほど仕事が面倒だった。またあいつが~それに指の手術のあと濡らすなって言われててそれがまた面倒で、さらに昨日から Lineの話題が困った方向に今日の仕事で頭のなかどう交わすだけになっていて、二つのこと考えられない状態で見るのをこころが拒絶してる。以前のトラウマがあるから妙に道義心で対応してたら馬鹿を見る自分をみた。そもそもそれ誰が発端?自分らで片づければよいだろという事だったので関わらない方がいいという結論になる。
さて、そんな状況で且つ寒い朝、遅くに出勤。嫌なことの前に、片づけないとならないことがあってそれを流れですることになる。そうこうしてるとまず着手しないとならない件が発生。準備だけして気の重いことに行くか?準備おわって引き継ごうと思ったら、最後までやれ!の空気。はいはい自然に済ませる。

始まるよ

前段の流れをやってるうちに、段取りのとっかかりは終わってた。じゃ次。ん~なんか並行して動けんのかね。段取り以前の問題じゃ。まぁ上からなんだけど言わせとくはめんどくさいから

対応できない奴

なんかおかしいぞ、上から言われてご立腹の方がいる前で、そのおかしさの根源を突き止めようとし始める。客観的に言えば、その作業こぼしてる方が多い。仕事としてきれいではない。俺なら・・・。
ああこいつ予定調和でしか動けない。それを壊されることに対して凄まじい攻撃を仕掛けてくる。脅迫性障害?その手封じる事は簡単だけど!今は確認しないと。自分の手の包帯が濡れることを気にしながら。午後には攻略法を確定するのだが

以前の失敗との対比

さて本編。こちら側の前回の記憶とあっち側の直近のの記録があって、進ませておく。今回はそれなりにうまく行ったらしい。前回のNGポイントを踏まえてチェック。

確信

予定調和の部分を試す。先に準備しておいてどうするか?ことごとになかったことにして初期化していく。ほらやっぱり予定調和でしか動けず、アドリブ対応する感覚を持ち合わせてない。そう考えると辻褄があっていく疑問な行動の全て。道理で嫌うはず、最大の嫌な振る舞いもシナリオ設定の一部でしかなかった。

想定外な第三者、繰り返す確認と理論の検証と

午後一から午前の再現パターンかと思いきや、取り掛かれない事情が発生する。対処終えた時、午前中にはしなかった且つ前回に妙に気分悪い言われようしたことが、それに手のカバー追いついてない。午前中に苛ついた部分終わったらしい。「やっていいの」嫌味気味に、ここで改善策一つ目。途中で第三者メール持ってきてあれこれ指図が「今外なんで帰社してから電話されるそうなんでその時に言っときます。」・・・これ気になったらしい。別に事後の掃除は普通にするけどさ。この会話でこのまま継続できない状態であることを悟ったが、予定調和的にはこっちにやらせたかったらしい。「どこまで」『終点まで』「そこまでなら」で始めるが。こっちの前回の反省点と午前中の観察から、それってボイラーに律速されてない?見とけと言ったが、聞いてなかった音に気づく。なんだこのホイッパーで混ぜる時のような音、ボイラー側の温泉ののような音とのハーモニーを待ちながら観察。空気を含んだものと羽がぶつかる音が消えてぼこぼこだけになる。ここが肝心なピークとその後のブレークポイントここで弱気になれば中途半端になって終点がわからなくなる。時計の長針で5分程度絞って、羽が泡に埋もれるまで我慢、行かせてやりましょ最後まで。さてシャットダウンのポイントを探る。音を観ろよ!音はないけど見えてるものは何?ダウン、バルブから漏れる蒸気のみで落ち着いていく。勝った!想定外に速いのは番狂わせ・・・まぁいいや、先ほどのするべきことに集中。

予定調和だよあれと伝えたらそう言えば確かに。という会話になった。

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