ぶよぶよ

スーパースターになることが目標。 一.人を笑顔にすること ニ.人の役に立つこと 三.…

ぶよぶよ

スーパースターになることが目標。 一.人を笑顔にすること ニ.人の役に立つこと 三.人に何かきっかけを提供できること

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  • ソールの動く城

    ソールは輝く。必死に磨けば、宇宙にひとつだけ、夢の詰まった星ができる。それをつくる。スーパースターをつくる。そんな、ガイドブック。

最近の記事

自分の良くないところ①

やぁ。未来の自分見てるか、? 今から下に書くことに気をつけて、長いようで短そうな人生歩んでくれよな。 最近、常々、自己肯定感が低い。 自己肯定感が低い毎日ってのは、負の連鎖を引き起こす。ほんまびっくりするくらいなんにもやる気が出ないし、毎日が憂鬱で、辛い。そして、何をやってもうまくいかないっていう思考に陥って抜け出せなくなる。 自信を持とう。 安受けする(YESマン) あんなぁ。自分がほんまにやりたいことってなにや?なんか違うと思ったら、忖度しちゃだめだ。きちんと自

    • やっぱり、結果が全て?

      情けない。 1年前よりも、 半年前よりも、 1週間前よりも、 昨日よりも うまく自分の思いを伝えられた。 〜半年前〜 こそこそとYouTubeでしか、 動画編集でしか、ビジョンを 発信できなかった自分が、 はじめて、 一緒に取り組んでくれる 仲間に ビジョンを語ったseason1. ビジョンは 「一歩踏み出すきっかけをあなたにも」 このビジョンは 具体性を欠いていると 言われ続けてきたけど、 貫き通したseason1. その結果  『学べることは無かっ

      • 拝啓 自分

        敬具

        • 好きなこととやりたいこと

          「看護師にはなりたい。でもそれを職業にするのはなんかちがう。」 この意味が、本人ですらわかっていなかった。 本当になんかが違った。 ある人は言うだろう。 「看護師になりたいんなら仕事に就くの当たり前やろ。」 「意味わからん。」 2つとも正解。 ほんまに意味わからん。 でも、この間、ある飲食店の料理人さんとお話しさせていただいた際に、ハッとさせられた。 はっと気づいた。 看護は大好き。でも本当に自分がやりたいことではないということ。 私の夢はスーパースター

        自分の良くないところ①

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        • ソールの動く城
          1本

        記事

          変化

          11月。 東京に来て活動し始めて半年が経った。 最近は学びが多い。せっかくの知識がアウトプットを忘れてしまうが故に、そのまま闇に葬られて帰ってこない件が問題となっておりますので、この場を解決の場としたい所存でございます。 さて、1年前の私は、起業家のピッチイベントを口角上げて聴講できただろうか。  100%NO。 これを書いているまさに今日、起業家同士のピッチイベント、セッションイベントがあったのだが、それはそれは面白い。眠気すら感じず、心の中ではひたすら「うぉー👏

          おんなはつらいよ

          では、本題に、うつっていきませうか。 "おんなはつらいよ" 大学になって、女性に生まれてよかったと思うこともあれば、男に生まれたかったと思う自分もいたり。 正直、月の半分くらい体調が万全じゃない。 おんなだから、おとこだから、関係ない。 けど、つらいものはつらい、 私には時間がない。のに思うようにいかない。 徹夜で挽回できるかわからないし、早起きで時間を確保できるかわからないけど、全力で走り切らないといけないと思う毎日であります。 あなたは、ソーダ派?コーラ派

          おんなはつらいよ

          チーターより速い自分。

          チーターよりも速い意識が私が進もうとする道を阻もうとすることがあります。 自分は一体何がしたいのかわからなくなるのです。 そうなってしまえば、負の連鎖です。真っ暗な実体の世界に落っこちてしまいます。思考が巡るのです。 それを断ち切るのは、大きな決断をすること、白黒はっきりつけることだと思います。 だめだな、何もかもだめだ自分は。 そう思わせるのは意識です。全てを情報にしてしまう。 これももちろん大切だけど こっちも大切だと思います。 1人で悩む時、悲しむ時、イ

          チーターより速い自分。

          なるほど。 単に「自分には合わなかった」 ではなくて、 「自分の目標達成(夢の実現)の手段としては自分にとって合わなかった」 という考え方。

          なるほど。 単に「自分には合わなかった」 ではなくて、 「自分の目標達成(夢の実現)の手段としては自分にとって合わなかった」 という考え方。

          「ど田舎看護学生×起業」

           皆さん初めまして。こんにちは。 この記事を見つけてくださりありがとうございます。 私は、田舎の4年制大学に通う看護学生です。楽しい友達との時間を満喫すると同時に看護学生を辞めたいという気持ちも一緒に満喫しております。 少し、私のことについて。 大学1年生の終わり頃。大学の地域活性プロジェクトというものに参加したことがきっかけで起業部に入部する流れとなりました。このことが私が起業について考え始めるきっかけとなりました。起業部では、部員1人ひとりが熱いビジョンを掲げて”

          「ど田舎看護学生×起業」