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お口隠して。

先に申しておきます。
マスク生活の話ですが、この記事では「マスクをつけろ」とも、「マスクはやめろ」とも書きません。
純粋に疑問に思うことなどありまして、忘れないうちにメモ代わりに書いておく、ということです。

専門的な知見をお持ちの方が通りかっかって、「あーそれはこういうことだよ」と教えていただけたりするとうれしいですが、おヒマなら、って程度のことです。




1. 顎ガキーン問題

いきなり個人的なことで恐縮です。
ご飯を食べようと口を開いた瞬間に、顎の組み合わせ部分がガキーンといたくなることが、ときどきあります。
これは、マスク生活が影響してるのかしらん?


2. 幼児期の発達問題

外で会う大人はたいていマスクをしていますから、もはやそういう世界ですね、小さい子どもにとっては。
とっても表情を読み取りにくい中で育つんですよね。
先生とか、お隣さんとか、親戚も、かな。
それまでのコミュニケーションの蓄積というか、人生の経験値がたまっていない状態でこういう世界に立っているのは、なかなか重大なことのような気がしますし、発達面でこれまでの常識とかセオリーから外れる変化が出そうな気がしますけれど、考えすぎかしらん?


3. 不織布のにおい問題

いつまでたってもなれないのが不織布独特のにおいです。
繊維素材のにおいでしょうか、ちょっとパリパリしているからノリみたいなものが付いていてそれのにおいでしょうか。
あれが地味に効いて、知らず知らずのうちにストレスがかかります。特に開封したての新鮮な状態だとよりきついです。
耳が痛いとかより、ずっとにおいのほうが問題だなと個人的には思います。
無臭の不織布マスクって見かけませんけれど、あるんでしょうか?


4. 一手増えちゃう問題

たとえば、人生ではじめてチューするドキドキなシチュエーションがやってきたときに、すっごい壁になりそうな気がしますけれど、どうなんでしょうね?
ただでさえ信じられないくらい緊張するし、でも緊張してるのできるだけ隠したいのに、必要な手順が増えるなんて、もう絶望的につらいんじゃないかしらん?
(がんばれ)




とりあえず、今日のところは以上です。