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光の魅力

大阪にある、チームラボ ボタニカルガーデン、に行ってきました

あんまりこういう、行った場所で感じたこと!とか書かないのですが、ちょっとゼミのこともあったり…と思って、見えるとこで書いてみようかな、と筆を進めてみました

書きながら思ってること整理しているので、内容ぐっちゃぐちゃだったらごめんね笑

実は、人生初チームラボでした
行きたい、と思ってはいたけれど、東京行った時も予約取れなく時間もなく…だったりと機会に恵まれず🥲
大学が大阪になったのでちょっと移動しやすくなったり交通費浮くじゃん~の気持ちで行ってきました

行ってみて、素直に観客側の感想を述べるのであれば
「すごく幻想的で楽しくて日常の空間が非日常でワクワクして…」
みたいな無限に、すごいをちょっとだけ具体化したみたいな言葉です

お昼間は植物園な場所が、夜にだけ、エンターテインメントの幻想的な空間に仕立て上げられるのは、なんだか日常の中の非日常みたいな感じがして、ワクワクしました

あの夜の仄暗さだから、あの場所が植物園だとパッとわかるふうに出来上がっていなくて、作り込みもすごいな〜でした
よくよく見たら、そっか、ここ植物園だった、と思うシーンはあっても、よくよく見なかったらそこは幻想的で「チームラボ」な空間でした

クリエイター、というか、ただの観客じゃない目線に立って考えてみると、
「光」というものだけで、あそこまで人を魅了できるのはなんでだろう、と不思議に思いました。
みんなキラキラしたものが好きなのかな?テンションが上がるのかな?
(という自分も、光に魅了されて楽しんで帰ってきているわけだけど)

とてもインタラクティブ!というわけでもないのに、それでも光ったりするものと音楽のその雰囲気で、「チームラボ」が出来上がっていて、そこに何かしらのワクワクや楽しいがあるのかもしれない。
インタラクティブだったら、わかりやすくその場にずっといたいっていう気持ちもわかるのに、芸術的空間で、どうしてあんなに惹きつけられたのか、とても不思議な気持ちになる。

人を惹きつける、のその部分にもっともっと深ぼっていきたい

どうして、あの光の空間にこんなにも魅了されて、楽しむことができるのだろうか


わくわくで、ふしぎな

ネウ


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