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【My soccer life】本吉トニー令欧

Hello everyone、ウガンダとアメリカのクオーターで日本のハーフである
体育学部競技スポーツ学科の
本吉トニー令欧です。

今回のブログでは僕のこれまでのサッ
カー人生について語りたいと思います。

7歳から始めたサッカー。気づけばもう22歳かぁ。

遊びで始めたサッカー。まさかこんなに長く続けるとは思ってませんでした。

このままいくと色々と溢れてきそうなのでここまでにしときます。

それではまずelementary school!

サッカーを始めた理由はなんだったか忘れたけど小学生時代のサッカーはとにかく楽しかった!クラブに入ってすぐにやったリフティングの練習。右足でボールを蹴る友達が多くてサッカーは右足でボールを蹴るものだと勝手に勘違いしてたっけな。全然リフティングの回数が伸びないからイライラが溜まって思いっきりボールを蹴った時に左足を使っから初めて自分が左利きということにきがついた😂
そこからドンドン上達するに連れてサッカーにハマっていったんだと思う。

次にjunior high school!

中学校は当時のサッカー部の顧問の先生が県内で1番すごいっていう話を聞いて学区外だったけど通うことを決めた。あと友達をもっと増やしたいって理由もあったな。サッカー部の練習はハードで僕のサッカー人生において1番走った気がする。ハードだったけど先輩や友達、後輩に恵まれたからたくさんの壁を乗り越えることができた。ほんとうに感謝!

そしてhigh school

高校では個性の強いメンバーが集まった。公式戦では大した結果を残すことができなかったけど毎日の練習がほんとうに楽しかった。スパイクの中にカマキリを入れらたり、虫を投げつけられたり、他にもたくさんあったけど今でもあいつらとは仲がいいし、これからも仲良くしていきたい!

最後にcollege

正直入ってすぐに初めて大きな壁を実感した。プレースピード、パワー、高さ、正確性など今までのサッカーのレベルが急に跳ね上がった。友達には全国大会経験者がいる。実力差がかなりある中でやっていけるのか。通用していたプレーが通用しない。ミスが増えて自分の中で余裕がドンドンなくなっていった。初めてサッカーが楽しくないと感じた。この状況を打破する為に
悩んで辿り着いた結果はとてもシンプルだった。
練習をすればいい
だけど現実は厳しく、なかなか練習が身を結ばない。気づけばもう4年生。だけどやり続けた。すると突然Iリーグに出れるようになった。結果も残せて久しぶりにサッカーを楽しいと感じられるようになった。

今までのサッカー人生でたくさん学んだことはあるけど特に感じたのが「サッカーを楽しむ為には実力が必要」ということ。
実力があれば相手や環境に左右されることなくプレーすることができるということです!
才能がないからと諦めてしまうよりも努力をしてから悔やんだ方がより悔いは残らず、やりきったと思えるのでは?
後輩のeverybodyはまだ時間があるからspecialtyなプレー、poorなプレーそれぞれあると思うけど練習すればそれはweaponになるからなりたいyouを目指してgood luck👍

最後に
今まで僕に関わった全ての人に感謝を申し上げたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。
あと部屋っ子のよねと幸太郎には謝りたいです。
ほんとうにごめん。
残りの大学生活楽しんで!

そしてthank you for your soccer!

next
His usually calm but his passionate about soccer 、「杉浦拓磨」です!
日本の大学生の中で誰よりも日本各地を回った彼は何を語るのか!!
みなさんお楽しみに!!!


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