金と名声
今までこういうことを本当に叶えた有名人は記憶にない。
これが実現したらすごいな。
某インフルエンサーはパソコン寄贈だっけ?
これに比べたら小規模だ。
やらないより百万倍マシだけど。
この人は議論に勝つためにやったようだから、やはり前向きさはないか。
アメリカの金持ちは、“貧乏人”を下に見ない。
自分の立ち位置を見極めているし、未来にも目を向けている。
そのへんの企業の役員レベルでも、周りから本気で尊敬される人が多い。
トップにはなるべく人がなっている国と、なんとなく偉そうにできる人がなる国の違い。
日本の小金持ちのみなさん、金と名声はこのように使うものです。
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