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都田舎仁の「談書・談趣・談酒・談住」

東京と埼玉の境の森の中に住んでいます。自然豊かなところで暮らしたい、でもたまには赤い灯の街にも行きたい。そんな不埒な人間ですが、本や半田舎生活、お酒に関する話を中心に語っていきたいと思っています。

さてさて、最近は暖かい日もチラホラ、花粉も舞い始めて、我が家の近隣人も動き始めました。
最初に「森の中に住んでいる」と書きましたが、いわゆる丘陵地帯の集落にいるのです。自然好きな人ばかり。暖炉や薪ストーブ装備の家も多く、森や林で伐採した樹木は、輪切りにされて秋から冬の間放置。それを今回収してきて薪割り作業開始です。

都心より気温は3度から5度低く、まだ日当たりのいいところの梅しか咲き始めてませんが、ウチの庭の梅お披露目しておきます。

こちらは間伐した近所の森
畑の準備の始まりました。木の向こうは乗馬場

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