noteはじめました
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AHEMIYAです。
街でいろんな言葉を目にすると、つい歌が降りてきます。
例えばこの「noteはじめました」。
きっとこの言葉の裏には、こんな物語があったんだと思います。
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皆さま、初めまして。
初めましてではない方もnoteでは初めまして。
乾燥帯です。
AHEMIYA？誰ですかそれは。人違いですよ。
初めまして of 初めまして、すなわち「ガチ初めまして」の方のために、自己紹介をさせていただきますと、現在(2022年5月)より4年前ほど前からyoutubeで活動しております。
↓主にMinecraft SASUKE、デュエマ・SCPのゆっくり解説などを行ってます(ました)。
そんな私ですがこの度noteを始めることとなりました。
投稿していく内容は、包茎や膣内射精障害など、男性の性の悩み、あと筋トレなどについて実体験を踏まえた情報を取り扱っていこうと思います。
それはいいが、なぜyoutubeでなくわざわざnoteに記事を上げるのか？
疑問に思う方もおられるかもしれませんが、主に理由として列挙できるものとしては、
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取り上げたい内容が内容なのでとてもじゃないがYoutubeで扱えない
小遣いくれ
自らの経験を伝えずに墓場に持っていくのは勿体無い
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この三つが主です。順番に話していきますね。
①取り上げたい内容が内容なのでとてもじゃないがYoutubeで扱えない
まず一個目。
Youtubeには動画に広告をつけることで、その広告収入を投稿者が得ることができるシステムがあることは最早多くの方がご存じだとは思いますが、かくいう私もそのシステムの対象となっている身であります。
原則動画が再生されればされるほどより多くの人が広告を見て、その分得られる収入も大きくなるものですが、これには例外もあります。
「動画の内容が広告を載せるに適していない」と判断された場合、もしくは動画に年齢制限がかけられた場合、その動画には広告をつけることができなくなります。
主にこれの対象となるのはグロテスクな内容、そしてアダルトな内容ですね。
はい、お分かりですね。私が記事にする内容をYoutubeに投稿したらどうなるかを。
(なんなら昔一回だけ動画upしたことがあります↓)
こんなもんタイトルで一発アウトですよ。「膣内射精障害」ってのは確かに症状名としてあり意外と多くの男性が悩んでいるものです。しかしYoutubeのAIくんはバリバリ思春期真っ盛り。「膣内」、「射精」なんてものがタイトルや動画に出てきたらそれがどんなにマジメな内容でも広告マークを黄色にしてくるんですね。
なのでそういったYoutubeでは扱えない、しかしなんとかして世の悩んでいる男たちに伝えつつお金がほしいという内容をここで取り上げていくつもりです。
②小遣いくれ
二個目。
もう取り繕わずに言うとこれです。正味動機の半分以上はこれです。
先も行った通りこのnoteではYoutubeではやれない内容を扱っていくわけですが、やっぱり記事を書くという労働をするからにはその対価が欲しくなるわけです、わざわざ時間削ってますからね。
noteには有料記事というのがあり、購入した人のみが記事を読むことができるシステムがございます。
私、以前に性欲を持て余してTwitterで裏垢を作ったことがあったのですが(なお成果は…)、そこでは多くのインフルエンサーが裏垢に関する情報発信をしており、中には有料記事で100万以上稼いでいた方も見かけました。
その方は一個1万円や数千円する有料記事を書いていましたが、さすがに私は自分の書く記事にそこまでお金を払ってくれる方がいるとは思っていません。
そもそも私が想定している読者層は学生や未成年が多いので、そういう子たちでも手を出しやすい値段の記事を書く予定です。一個500円とか高くても3000円程度ですかね。
noteの有料記事を買う方法はクレジットやpaypayなどがありますが、それらの年齢層は大半がクレジットを持っていないと思うので、現金で残高を増やせるpaypayが主流になるのかもなあなどとも考えております。
…あ、裏垢についてもいずれ記事を載せることと思います。皆さんお楽しみに。
③自らの経験を伝えずに墓場に持っていくのは勿体無い
最後の理由がこれです。
最初に述べたように、noteの記事は私がこれまで体験してきたことをもとに書いていくつもりです。
オナニーのあれこれ、包茎の治し方、膣内射精障害の克服の仕方、風俗についての知識などなど、性に関する体験(ものっそい偏りがありますが)は私は人一倍積んできたと自負できます。
今まではそれを笑い話半分に「下ネタトーク」として消費してきたのですが、この経験は同じ悩みを抱えてる野郎共の役に立つのではないか？とかねがね思っておりました。
ならばそれをいつまでも公開せず、死ぬまで人の役に立てずに大事に仕舞っておくのは、これはもう「知識の隠匿」- 重罪ではないか。
…あとなんかもったいなくないか。
というのもあって、私はこうしてnoteを始めたわけです。
以上の三つが私をnoteという白海に駆り立てた理由ですね。このほかにも小さいものだと編集がめんどい、動画にするビジョンがいまいち浮かばない、などがありますが大きく分けると上の三つです。
そんなこんなで、これから皆さまの役に勃つ記事を投稿していきますので、ぜひみなさんご愛読よろしくお願いします。
皆さんが悩んでいることや知りたいことを発信していきます。
あとYoutubeの登録もお願いしますね(ココ大事)
いともたやすく行われる二回目の宣伝↓
ではまたﾉｼ
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