からばこ@多趣味ヲタ

吐息@多趣味ヲタのnote Twitter(X)では吐き出せない感情を綴ります。 閲覧…

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吐息@多趣味ヲタのnote Twitter(X)では吐き出せない感情を綴ります。 閲覧は自己責任で。

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はじめまして。

はじめまして。からばこ@多趣味ヲタと言います。 Twitter(X)から来た方はお世話になっています。このページでは、自分の自己紹介や注意について記載したいと思います。 自己紹介 名前 からばこと言います。 @多趣味ヲタというのはTwitter(X)やBlueSky等の名前です。場所によって名前を変えてしまっているので、分かりやすい様にするためのただの目印です。気にしないでください。 年齢・性別 年齢はまだ未成年です。(2024年時点) あと少しで成人します。 性別

    • 最低で卑しい

      今日は大切な日で、 とてもおめでたい良い事なのに、 勝手に苦しくなってる。 1人で舞い上がって夢中になって、 気持ち悪い。 ちゃんと心の底から おめでとう、幸せになってね って言いたいのに。 なんで自分じゃないのか、とか 私だけにして欲しいなんて。 最低で卑しい、 こんな自分が恥ずかしい、 これじゃ合わせる顔がないから、 会えない距離に少し安堵しているなんて。 どこまでも私は屑だ。

      • 私だけにして欲しいなんて馬鹿みたい。1人で勝手に嫉妬して苦しくなって。分かってたのに私だけじゃなくてみんなにそうだってこと、独占欲なんて阿呆すぎ。分かってるのに思わせぶりだから勘違いしてしまう。私の強い意志をたった一瞬、たった一言で打ち砕いて飲み込んでしまう。本当にずるい人だ。

        • こだわり

          自分のどす黒い気持ちを吐き出す時は 常に文学的な表現を意識している。 少し昔の表現を使ったり、 比喩や倒置法などを交ぜてみたり。 まるで小説の一節みたいに綴れたら 読んだ人がいたとしても 不快にならないでしょう? 自分の正直な言葉は、 リアルで生々しいからこその迫力があるけど、 その分読んだ誰かにこのどす黒い気持ちを 勝手に投げつけているような気がして。 不快にさせてしまったら申し訳ない、 そんな考えがいつも頭をよぎる。 それに、小説のように詩のように 綺麗に綴れたらこんな救

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        • 自分
          5本

        記事

          多分孤独を抱えた仲間と寄り合うのは、同じ黒い靄を心に抱えていると思うからなんだろう。でも、気が付いたんだ。貴方を蝕む黒と私を蝕む黒、本当に同じ色をしているのだろうか。本当は、似た色だけど全く別の色で解り会う事なんて出来ないんじゃないのかと。

          多分孤独を抱えた仲間と寄り合うのは、同じ黒い靄を心に抱えていると思うからなんだろう。でも、気が付いたんだ。貴方を蝕む黒と私を蝕む黒、本当に同じ色をしているのだろうか。本当は、似た色だけど全く別の色で解り会う事なんて出来ないんじゃないのかと。

          生きる

          私はまた思い出していた。 突然かかってくる通話に君と設定した着信音。 消えたいと泣きながら被った布団で聴く君の優しい声。 不安に駆られて「生きてる?」と送るLINEに、 とびきりの変顔が返ってくる月曜日の朝。 後ろから突然抱きついてくる君の体温の温かさ。 もうひとつだって更新されない君との思い出 日に日に君の声が分からなくなって、君の笑顔が薄れてゆく。 お願い、やめて 神様とやらが本当にいるのなら、と願った。 「これ以上私から翡翠を奪わないで」 「もう私を孤独に追いやら

          貸した本

          君に本を貸したままになっている。 何度か連絡を取ってちゃんと会うのだけど、毎回忘れてしまって結局まだ返してもらっていない。 貸した本はまるで私の気持ちを表すかの様に君の処に行ったまま。 他人からすれば、只の友達にすらなれていないレベルの関係なのかもしれない。けれど、私にとっては「友達」よりも「恋愛」よりも、遥かに大きくて深い抱えきれない程の感情を抱いていた。 でも、そろそろ返してよ。 本も、君のことが好きな私も。 早くなかったことにしたいんだ。 忘れたい思い出も、君の中に映

          自問自答と決意

          私は死にたいけど周りには生きていて欲しい とか最低なエゴだ。 同じ気持ちを抱えているのに 素直に肯定できない。 自分だって肯定されなくて 苦しんでいるというのに自分勝手だ。 でも、それでも、偽善だろうがエゴだろうが 何でも良かった、 あの人が死にたいなんて思わないような 幸せな日々を送っていて欲しくて。 でも、それは多分叶わない願いで、 この事実が現実が、1番痛いのは苦しいのは 私じゃなくてあの人だ。 あの人が耐えきれなくなって零した言葉。 初めて大切な人の「死にたい」に触れ

          今死んでしまったら、もちろんそれなりに後悔するのだろうけど、そんな後悔すらもきっとすぐに忘れてしまえるような気がして。 深夜に1人で深い深い闇へと堕ちていった。

          今死んでしまったら、もちろんそれなりに後悔するのだろうけど、そんな後悔すらもきっとすぐに忘れてしまえるような気がして。 深夜に1人で深い深い闇へと堕ちていった。

          どうせ分からないよと思う。だって誰も本当の気持ちに気付いてなんかくれなかった。本当は笑っていない時、思っていない事、見抜かれた事なんて1度だってなかった。 でも、誰にも気付かれないように、悟られないようにって17年間繕ってきたのは他でもない自分自身で。

          どうせ分からないよと思う。だって誰も本当の気持ちに気付いてなんかくれなかった。本当は笑っていない時、思っていない事、見抜かれた事なんて1度だってなかった。 でも、誰にも気付かれないように、悟られないようにって17年間繕ってきたのは他でもない自分自身で。

          せめて、数年後の私が少しでも笑えていることを願うだけ

          せめて、数年後の私が少しでも笑えていることを願うだけ

          最初から私に選択肢なんてないんだよ、結局本当にしたいことが叶った事なんて1度もないんだから。 それでも諦めきれないのはずっと夢見てたからなのかな…。

          最初から私に選択肢なんてないんだよ、結局本当にしたいことが叶った事なんて1度もないんだから。 それでも諦めきれないのはずっと夢見てたからなのかな…。

          知らないふりをしてきたけど本当は心残りで。僕の心の底にはずうっとこの未練がある。別に強制された訳じゃない「自ら選んだんだろ」そう言われてしまったらぐうの音も出ない。けれど常に苦しむ姿を見てきた僕には我儘を言うことなんて出来なかった でもねほんとうは僕にも叶えたかった未来があった。

          知らないふりをしてきたけど本当は心残りで。僕の心の底にはずうっとこの未練がある。別に強制された訳じゃない「自ら選んだんだろ」そう言われてしまったらぐうの音も出ない。けれど常に苦しむ姿を見てきた僕には我儘を言うことなんて出来なかった でもねほんとうは僕にも叶えたかった未来があった。

          学校行きたくないって訴えて「休んでいいよ」って言われるだとか、泣きたくて仕方が無い時に背中をさすってくれる誰かがいるとか凄く羨ましい。 羨ましくて妬ましい。 私にはそんな事言ってくれなかったし、そんな人も居なかった。

          学校行きたくないって訴えて「休んでいいよ」って言われるだとか、泣きたくて仕方が無い時に背中をさすってくれる誰かがいるとか凄く羨ましい。 羨ましくて妬ましい。 私にはそんな事言ってくれなかったし、そんな人も居なかった。

          言葉にすると、文章にすると、いつの間にか楽になった。 初めは、言いたい事の半分も上手く表現できなくてこの淡く脆い感情の形さえ掴めなかった。けれど次第に自分の不安定な気持ちが、だんだん黒く濁ってゆく感情が言葉に出来るようになって。苦しい思いをする度にノートが私の言葉で溢れた。

          言葉にすると、文章にすると、いつの間にか楽になった。 初めは、言いたい事の半分も上手く表現できなくてこの淡く脆い感情の形さえ掴めなかった。けれど次第に自分の不安定な気持ちが、だんだん黒く濁ってゆく感情が言葉に出来るようになって。苦しい思いをする度にノートが私の言葉で溢れた。

          起きて意味もなく食事をする。死を願っているのに淡々と何も考えずに息をする。まるで誰かに操られる傀儡のように、日常を繰り返す。そこに、生への執着などない。ただただ息をしているだけ。

          起きて意味もなく食事をする。死を願っているのに淡々と何も考えずに息をする。まるで誰かに操られる傀儡のように、日常を繰り返す。そこに、生への執着などない。ただただ息をしているだけ。