計り知れない葛の生命力
この煉瓦は無造作に置かれていたのが
両側(このタイトル写真ではレンガの上下)の
葛の走行で締め付けられて整列したのか?
わたしに記憶はない
柿の木の後ろに表れた・・
おそらく亡き父の仕業だと思う
何の意図があったのか?わからない
今朝周りの土をほじくりかえして
露わになってきた・・
葛切り
思えばなぜ葛のことを考え出したか?
それはお隣との境のブロック塀に
伝っていっているのを
どうにかせねばと思ったところからだ
この写真見ながら考えた
このままもっと引き剥がさなくて
そのままにしていたらまた
葛は繋がってしまうかもしれないな、と
そして何気に塀の方に目をやると・・
今日の龍の髭と幸せの黄色い落ち葉
今日の女郎蜘蛛風雅くん
積み重なった木切れ
今日のJUGEM寿限無記事
裏庭の柿の木にもまだ
いくつも柿がなっていた
※いつまでつづくかわからない。中途挫折のわたしだから突然やめるかもしれないです、そんなドキュメントと思って、いつやめるんだろか?と面白がって読んでもらえたら結構です。もしもある程度納得いくところまで来たら庭の全景写真を撮りますが、まだまだだし、いつやめるかもわかりませんので笑
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