舞花の絵
今朝は雨がしとしと
昨夜から降り続いていて
夜明けの星も月も見えなかったし
いつもの時間にワークをできなかったので
懸案のお絵描きを何十年ぶりだろう？
高校か大学の時以来ではないだろうか
やってみた
まあ最初だから安直さをお許しいただきたい
カレンダーへのアイディア
何日か前から毎朝撮っている
女郎蜘蛛舞花(と勝手に名付けている)を描こう
と思ってはいた
描いてみたら蜘蛛の巣の表現が難しく
鉛筆スケッチのままになった
それから巣の背後の
草木の緑を描いたつもりだが
蜘蛛の巣の背後の遠近感は難しいし
たくさん描けば描くほど訳が分からなくなり
途中からグラデーションの背景を
塗るだけになった
写実的がいい加減にw抽象的になった
いくぶん意識的に漫画イラストチックにしたが
まるで中途半端だw
グロテスクさより爽やかになっただろうか笑
左下の何種かの色は
お試しに塗ってみただけの意味なしだったが
何気にいい感じに残したら
空白の白がどうにかならないかと思案
以前私が知ってるお絵描きの会で
年に一度にカレンダーを作っていて
私はそれをいただく方だった
(作る方ではなく)
月ごとに季節に合う絵を12枚描いたら
再来年のカレンダーができるかも(^^)
↑は安直に今月のにしてみた
雨の夜明けの空と神社
星も月も雲で見えない
鳥居につけられたしめ縄からのショット
雨上がりの龍の髭と幸せの落ち葉
雨のあとで柿の葉もたくさん
全景 たくさんだがまとまった位置に落ちていた
おそらくこれまでで最多だったと思う
女郎蜘蛛風雅くんと舞花さん
雨が降る中で撮ったのでよく分からないが
風雅くんはいないような気がしたが
いや右側の黒い点は彼の胴体なのか？
舞花はいない、巣だけ
巣の右半分が失われている
私のせいではない
昨夜からの雨風の仕業か
なので絵で我慢してください笑
また午後帰ってくるかもしれない
わたしの家の門構えと
東に離れたところにある累代の墓
朱色の小さな傘を持って
ここから出てきてパチリ
屋根と一緒にパチリ
今朝は墓にも行き拝んだ
今日のJUGEM寿限無記事
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