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言語行動
◇言語行動とは
◆言葉は「行動」である
言語行動は他の行動と同様に随伴性によってコントロールされている
◆機能によって分類される
言語行動には機能がる(例:マンド・タクト)
◆話し言葉である必要はない
手話や絵カード交換コミュニケーションも同じく言語行動
◇言語は行動である
言語も行動であるため、行動の後に良いことがあると行動は増える。
例えば、「アイス食べたい」と言った後にアイスがもらえたら、「アイス食べたい」という行動は将来的に増えると考えられる。
◇言語は機能によって分類される
以下の例は場合同じく「トイレ」と言っているが言語行動の機能は異なる。
◇言語は話し言葉である必要はない
手話や絵カード交換コミュニケーションも同じく言語行動である。
まとめ 言語行動
言語も行動の一つです。ですので、言語も機能によって分類されます。
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