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【42 Tokyo Piscine】開始直前までの話と参加動機

昨年11月から今年1月までの流れを振り返る。

2019年11月中〜下旬
何人かのDojo関係者が話題にしていたこと、知り合いのJKがオンラインテストを受験したとの報告を見て、42の存在を知る。

Web登録とオンラインテストに参加。
周囲の人達と比べると全然出来てない…でも合格通知が来た。おおお。
Piscineの申し込み手続 き。現時点で予定が殆ど入っていない1月を選択。
Registrationの日程が他の予定と被っていたが、問い合わせたらPiscineの初日朝に来れば良いということで、事なきを得た。

12月某日
私より先に申し込みしたであろう件(くだん)のJKに、私も受験する旨を伝えた。
すると、なんと、彼女は対象年齢の急な引き上げにより今回は完全に参加出来なくなったと判明。な、なんじゃそりゃ…。

年末年始
個人的な趣味でBlenderの勉強。プログラミングのプの字もやらず。

1月3日
そろそろ情報収集しておくか、と重い腰を上げる。
受験生が集う非公式Slackの存在を知り、即参加。
(この数日後、ここに投稿している場合ではなくなるとも知らず…)

「みんな予習してるのね〜。エライな〜。」と呑気な感想を抱きつつ、特にこれといった対策を講じず。

1月5日
定期券を購入し、翌日に備える。
(25日間使ったから元は取れた!!)

1月6日
遂に当日。
12月のRegistrationに参加出来なかったので、当日朝の回に参加。
私同様、メールの案内に従った数人が「24階の」薄暗いエレベータホールに集まっていた。会場が開くのを待っているという。

開始2分前に届いた(上記Twitter投稿とほぼ同じ内容の)メールを見て、待機時間に少し面識ができたこの面々と共にゾロゾロと23階へ移動し、登録手続きを済ます。
その後、メンバーの一人の声掛けにより、皆で軽くお茶兼顔合わせ会をすることに。Registrationには不参加だけど早く来た人も合流し、10人弱の賑やかな会となった。
何人かはお茶会がキッカケとなって4週間の中で交流が続いた。
あのお茶会がなければないでその後の進行には支障はなかっただろうが、可能な限り色々な機会を大切にした方が良いと感じた。

Piscineへの参加の動機

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2020年1月に参加した42Tokyoの入学試験(Piscine)について、CoderDojo等ほかの活動に活かせないかモヤモヤと考えつつ…

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