4月以降のお仕事について~トガマサ~
こんばんは。4月になりましたね。トガマサです!
ソメイヨシノではなくカンザクラですが綺麗に咲いていたので(^。^)
4月1日ということで何かウソでもつこうと思いましたが。
どうやら世の中そんな雰囲気ではないので自粛します。
理由としては僕がボケるネタは
ブラックかつシュールになりがちなので
結果的に文脈から本質が読み取れないひとからの
世間的に言う「クソリプ」で炎上してしまうのが目に見えてます。
とまぁ、冗談はさておき。
4月以降のお仕事の体制についてです。
新着情報
白背景紙1.8m幅 導入しました!
プロフィール写真撮影で好評の背景白色の撮影について。
可搬タイプの白背景を導入しましたので。
お客様のオフィスへ設置させていただくことで
ホームページやSNSなどのヘッダーやカバー画像の文字入れや
切り抜き合成に便利な全身写真撮影が可能になります。
モデル:キャッシュフロー改善の専門家、池田 泉 先生です。Facebook
背景紙を使って撮影すると
背景が単色になるので、Photoshop等のソフトで加工が簡単になります。
JPG及びRAW形式でお渡ししますのでそのまま、デザイナーさんにお渡しいただければホームページ等に使用可能です。
ショウエイ企画さんのHPより引用
※運搬・設置・撤去を含めて30分程かかります。
基本撮影枠の3時間(撮影2時間+コンサル1時間)のうち30分を消費します。
4月以降のお仕事について
令和2年4月(2020年4月)以降のお仕事については
コロナの影響等も考慮して下記の通りとさせていただきます
ブランディング撮影のお仕事
撮影のお仕事は、以下の通りになります。
・プロフィール写真撮影(個別撮影のみ対応)
・講座撮影(定員数の半数程度かつ換気の出来る会場)
・店舗撮影(基本的に営業時間外かつ換気・消毒している店舗)
・商品撮影(店舗内にて撮影、立会者2名程度まで)
・仕事撮影(室内の場合は、換気可能かつ1.5m程度感覚がとれる場所)
・ポートレート撮影(人混み以外なら通常通り)
ブランディングコンサルのお仕事
ブランディングコンサルのお仕事は、以下の通りになります。
・個別対面コンサル
・・カフェについては人混みを配慮
・・オフィスの場合は個室または営業時間外
・・宿泊先等への訪問はホテルによっては対応出来かねる場合があります。
・ZOOMコンサル(オンライン)
・・通常通り対応可能
・・ただし、今後、政府や事業者による通信規制等の実施によっては中止する場合もあります。
・オンラインサポート
・・ZOOMコンサルと同様
・ブランディングセミナー(魅せ方・発信力)
・・会場開催は原則中止
・・ZOOM開催は通常通り
料金について(2020年4月改訂分)
◇基本撮影料 7万円 3時間(目安2時間+コンサル1時間)
延長 30分毎に5千円
2回目以降の方、トガマサのコンサル生のかたは基本撮影料から−2万円
◇ブランディングコンサル
・個別コンサル 7万円/回 2時間程度 対面及びZOOM
(1ヶ月のオンラインサポート付)
年12回契約の場合 84万円→60万円
※3ヶ月に1回の四季毎のスナップ撮影付プランもあります。
(四季で魅せる撮影付きブランディングコンサルパック参照)
◇ブランディングコンサルパック 20万円
基本撮影に3ヶ月のブランディングコンサルが付くパックになります。
内容
・基本撮影 7万円/回 3時間(目安2時間+コンサル1時間)1回
・対面コンサル 7万円/回 2時間(遠方はZOOM可)3回
・オンラインサポート
・FBグループへの招待
(合計28万円相当)
◇四季で魅せる撮影付きブランディングコンサルパック 75万円
・基本撮影 7万円/回 3時間(目安2時間+コンサル1時間)4回
・対面コンサル 7万円/回 2時間(遠方はZOOM可)12回
・オンラインサポート
・FBグループへの招待
(合計112万円相当)
※金額は税別です。
※撮影条件等に応じて、特別に機材が必要な場合は別途
※旅費交通費については実費負担願います。
詳細はDMにて。
次回は5月改訂予定です。
2020/04/01 CopyWriting by Masaki Togawa
東川正樹
ブランディング・フォトグラファー
セールスコピーライター
奈良県生駒市生まれ 高校卒業後から土木・建築の写真撮影に携わり29歳の頃に建築関連事業で独立、法人や店舗案件と関わる中でマーケティングやブランディングの重要性を感じ、マーケティングやコピーライティングを学ぶ、あり方と魅せ方で「個」として選ばれる「人」になるためのブランディングの為の写真と伝え方を広めたいと、コンサルティングとポートレート撮影を武器にブランディング・フォトグラファーとして活動中。理想論ではなく、クライアントの価値観の本質に基づき、地に足つけたブランディング戦略を提案、優しいイメージとは真逆なS発言も。ブラックユーモアやシュールなネタ、猫と甘い物が好き。
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