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カメラ購入のアドバイザーをしてる理由

僕がカメラ購入前のアドバイザーを
始めたのには理由があります。
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カメラ購入時に意図と違うカメラを
買わされてる人を何度も見てしまったからです。
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どういう用途で使うのかによっては
レンズキットを買うよりも
本体とレンズを選んで買う方が
いい場合もあります。
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初心者でも本格的に
撮っていきたいひとは
予算にもよりますが
最初からそれなりの
プロでも使えるモデルを
買った方がいい場合もあります。
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理由として、安いモデルは
細かい設定をするのに
メニューを開かなくてはならず
操作がモタモタしたり、
どこに何があるのか
わからなくなります。
操作も面倒なので
結局使わなくなって
タンスの肥やしになるんです。
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他にも、カメラの練習を
諦めてしまう理由はもちろん。

あと、量販店でなんとなく
買ってしまうと知識の有無より
傾聴力のない店員に当たると危険
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すごく丁寧で、知識も豊富で
傾聴やコミニュケーションに優れた
店員さんはそう多くない。
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どうしても、店が売りたい品を
売られてしまう事が多い。
それはそれですごいと思いますけど。
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人を撮るのか風景を撮るのか?
それともマルチに撮りたいのか?
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どの程度撮れるようになりたいのか?
趣味なのか仕事なのか?
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写真なのか動画なのか?

ちなみに、α7Cは
女性にも持ちやすい
コンパクトなフルサイズの
ミラーレス一眼ですが、
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値段は、α7シリーズの
現行の基本モデルでもある
α7Ⅲとかわらず
20万円前半になる。
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付属のレンズでは思った絵をとれないので
ボケ感を出す為に30mmf1.8のレンズを買うと
20万円後半になってしまう。
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となると、価格的にも手頃な
aps-cセンサーのものになる
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撮影素子が小型化されるので
画質はやや劣るが気にならない。
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α6000シリーズがそれ。
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α6400に関しては
10万円台前半で買える割には
プロでも仕事に使えるくらい
優秀な機種であり
また動画にも強いです。
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ただ、先程言った通り
フルサイズセンサーのものに
比べると画質は劣ります。
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光の入る量が違うので
透明感やボケ感が欲しいなら
フルサイズセンサーをお勧めします。
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手軽さを求めるなら
aps-cや高級コンデジをお勧めします。
カバンから出して
サッと使えるのが魅力
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旅行で持ち歩くなら
後者が便利です。
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逆に旅行中でも
ポートレートのような
写真が撮りたいなら
やはりフルサイズですね。
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動画なら
zv-1 や来月発売の
zv-E10
コンパクトながら
価格も手頃で
操作も簡単
E10に関しては、
ミラーレス一眼用の
レンズが使えます。
標準レンズはzv-1 より
劣ります。
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あと、流行りのvlog撮影だと
E10で使えるレンズは
発売前の実機をテストした結果
僕的にはメーカー純正と
社外品で2本のレンズだけでした。
手振れも考えると純正のとあるレンズ
一択になると思います。
ただ、使えるレンズ幅が多いので
誰かや景色を撮る目的なら
他のレンズも使えます。
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自撮りは結構きつい
残念な機種に
ならなきゃいいのですが。
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このようにカメラには
メリットもデメリットもあります
用途に応じて使い分ける必要があります。

ここで迷って後悔しないように
僕はアドバイザーをすることを決めました。
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もちろん購入後のサポートもします。
11月から始めようとしてる新事業のオフィスでは
相談カウンターを設置します。
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現物を見比べてもらって感じていただきたいです。
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それまでも、随時オンラインか、対面での募集してます。

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