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闘軸ゾロアークのススメ

初めまして、つぎはぎ(@tokakonkon)と申します。


今日はイーブイヒーローズからずっと相棒として戦っているげんえいへんげのゾロアークデッキについての記事になります。

  • 目次

  • 1、ゾロアークバレットの長所

  • 2、ゾロアークバレットの短所

  • 3、レシピ

  • 4、採用候補のカードたち

  • 5、終わりに

1、ゾロアークバレットの長所


まず、第一にげんえいへんげは1進化ポケモンをトラッシュに送ることによって対戦相手のデッキに合わせて柔軟にポケモンを選んで技を宣言することができるのが大きな特徴です。
これによって弱点をついたり、特性の数×50ダメージを与えるアップリュー、特殊エネルギーの数×70ダメージのタルップルのようなカードを用いて相手に大ダメージを与えられるところが長所です。

またそれだけではなく、1進化をトラッシュに送ることにより相手はそのカードの効果を逐一ケアしなければならず、結果として相手の盤面を制限することができます。例えばミライドンであればアップリューを落とすことによりアップリュー×50ダメージで倒されない範囲で特性持ちを広げることになるので相手が出来ることを減らすことができます。

他の強みとしてはポケカ界で1進化ポケモンは大量にあるため型を読みにくい点もメリットです。

さらにゾロアーク自身がHP120あり、げんえいへんげをする際効果を引き継がないため、例えばおとぼけスピットをゾロアークに打ったとしても11個のダメカンを引き継がずげんえいへんげが出来るので相手から事実上1ターン貰えることになります。ロストマインの場合でもゾロアークを倒すためにはダメカン12個全てをゾロアークに載せなければげんえいへんげでダメカンを消されてしまうので、相手の行動を制限することができます。

またゾロアークの技ナイトバーストは無色2エネで70ダメージを与えることができるのでキュワワーや、マナフィ、クレッフィなどのポケモンであったり、ヤミラミやキルリアなどは弱点込みで環境でよく見るポケモンたちを実はワンパンできる性能を持っています。つまりゾロアークで殴りつつダメカンが乗ったら別のポケモンに変えるというトリッキーな戦い方ができるのです。

2、ゾロアークバレットの弱点


ゾロアークバレットの弱点としてずっと使ってきて1番感じることが、序盤の要求札の多さです。

仮にアップリューデッキを使用しておりアップリューで先行2ターン目に攻撃したい際
1ターン目をカジッチュでスタートしたならば
次のターンまでに必要なカードは、アップリュー本体ないしはそれを持って来れるカードとエネルギーの2枚になります。

それに対してゾロアークバレットをしておりアップリューで先行2ターン目に攻撃したい場合は
1ターン目をゾロアでスタートしたならば次のターンまでに必要なカードはアップリュー本体ないしはそれを持って来れるカード、エネルギー、アップリューをトラッシュに送れるカード、そしてゾロアークを持ってこれるカードないしはゾロアーク本体の4枚になります。

もちろんハイパーボールがあればアップリューをトラッシュに送りつつゾロアーク本体を持ってこれるので要求札は3枚になりますが普通のデッキよりも攻撃できるようになるまでの必要札がどうしても多くなってしまうのが現状です。

また、色々なデッキをメタるために基本的にはピンで1進化を入れていくわけですが折角メタカードを入れたとしても基本的にそれぞれの環境デッキのメタカードは最低限しか入れないためサイド落ちしてしまうとその時点で苦しい戦いになってしまう可能性があることです。

ヒスイのヘビーボールのような1進化をサイドから持ってこれるカードがあれば話は別ですが、
先述のように少し他のデッキよりも殴れるまでの要求値が高いにも関わらずサポートでシャクヤを使っている暇はないため、他のデッキよりもサイド落ちという状態が苦しくなってしまいます。

もう一つ弱点として言えば
というより非ルールのデッキ全般に言えることですが
環境にロストが多いにも関わらず
HP70のゾロアを中盤以降も立てていかないといけず
また、1進化アタッカーもテールナーやアップリューなどHPの低いアタッカーが多いためロストマインの餌食になりやすいです。

3、レシピ

1、2を踏まえてレシピを公開します。

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このような形になっております。
まず、なぜゾロアークの相棒にルカリオを選んだのか

それは完全に私の趣味です。ゾロアークとルカリオだーいすき。

それぞれのカードの役割について書かせていただく時に説明させていただきます。
それでは採用理由について

ポケモン

ゾロア 4枚
ゾロアーク 4枚


このカードは、システムのレパルダスに変化することもあり4-4採用です。
デッキのメインになる上にこれがなければ後続アタッカーが続かないため重く採用しております。
また博士の研究によってゾロアークが巻き込みでトラッシュされてしまうことも考慮しております。

リオル 3枚
たけるとうきルカリオ 2枚
アベンジナックルルカリオ 1枚

まずリオルが3枚な理由は、リオルからのルカリオ進化で攻撃をするのであればゾロアからゾロアーク進化のげんえいへんげで攻撃よりも要求値が低いので序盤から並べたい、リオルスタートしたいということもあり3枚採用にしました。
ルカリオで攻撃を宣言し始めればルカリオが倒れた後にげんえいへんげでまたルカリオに変わってと滑らかにゲームを進めることもできます。

たけるとうきルカリオの採用理由については
2エネ130点という非ルールを大抵1パンできるほどの攻撃力、前のターンから手張りをしていれば180点を出すことができV、Vstarを2回で倒せる火力。
たけるとうき込みで1ターンで起動できる点。
エネを毎ターン山から付けられるので山札圧縮になる点。
現環境で活躍しているアルセウス系統とミライドンに弱点がつけるため明確な有利対面が生まれる点。
青天井であるため幅広い相手に対応できる点が挙げられます。

前後でルカリオがたけるとうきをすることにより次のターンの準備もできるためたけるとうきは2枚採用にしました。

アベンジナックルのルカリオについては闘タイプのポケモンが技のダメージで気絶をしていなければいけませんが1エネで150点出すことができます
これはれんげきウーラオスの1エネで打てるひるがえすと同じ打点で高い打点を相手に依存せず手張りだけで起動できるので採用しました。
環境で言えば、ノコッチのいないアルセウスvstar、ライトニングウォールを使ったエレキvなどを一撃で倒すことができます。
またHPも130あるためおとぼけスピットを1発耐える、ヤミラミのロストマインで落としきれないなどの強みもあります。
また、次のターンアベンジナックルのルカリオが生還しそうだと感じた時はキバナ手張りで2エネを付けておいて次のターンで下技120点を叩き込む可能性もあります。

グラエナ 1枚


ミュウ対策ですが、おそらく相手は通常であればvmaxの状態で盤面に居座ることはないでしょう。
じゃあ何故入れたか、
そう何となくです。

嘘ですごめんなさい。
実はたけるとうきのルカリオに3エネ以上次のターンに貼れる状態でザクロがトラッシュにあるとミュウがvmaxしなければ倒すことができます。
そんな時にvmaxで居残った場合に使います。
ドンファンをサイコジャンプで倒せないからvmax進化もなきにしもあらずですし、、、
エレキvmax対面でもゼロエネ160でるし!!!
って感じです。

タルップル 1枚

一言で言えばルギアキラー
最低でも3枚は特殊エネが付くので
特殊エネの数×70ダメージで210点
十分な火力が出ます。
しかも1エネ起動!
これがいるだけでルギア対面は一気に簡単になります。

ドンファン 1枚


まず何といってもHP150の優秀さ
ロスト対面でおとぼけ、マインを耐える上に1エネで110ダメージを出せる
のでロスト対面で多くのポケモンをワンパンできる、ミライドンもワンパンできる素晴らしいカードです。
ザクロ込みなら140ダメージなのでvstarまで2パンが見えてきます。
非ルールデッキはHPの低さからロストに遅れをとるので革命級の強さです。

ライチュウ 1枚

こちらもルギアキラーのカードです。
実は私ルギアに親を殺されました。

ルギア相手にはルカリオで攻撃をするとルギアの抵抗でダメージが減ってしまうのでそれをケアするための一枚。
無色1エネから放たれるその一撃は、相手がvstarパワーを使っていた場合100ダメージ追加という効果で、素点の40ダメージと合わせて140ダメージ
雷弱点であるルギアはワンパンで倒れるとテキストに書いてあります。
ルギア対面だけではなく、相手がvstarパワーを使っていた場合は無色1エネで140ダメージを出すことが出来るため幅広く活躍ができる一枚です。(森の封印石採用のデッキは多いですし)

ビーダル 1枚

何故ドロソのポケモンが1枚しか入っていないのか疑問に思った方もいらっしゃることでしょう。
実はビーダルがいなくても正直何とかなることが多いくらいです。
ルカリオさえ立てば勝手に毎ターンエネが溜まるので技宣言ができ、同時にデッキ圧縮がされるため必要札に触りやすくなるためです。

とは言え手札が細くなってしまうこともあるので保険として入れております。
逃げエネが2なので不用意に出すとクロススイッチャーやボスで呼ばれて縛られてしまうので注意です。
リファイン型にしない理由は枠の問題もありますが、HP80だとロストマインで好き勝手やられてしまうためです。
ビーダルであればHP120あるのでロストマインで前乗せされない限り生き残ります。

かがやくアマージョ 1枚

このデッキの縁の下の力持ちにして裏エースのような存在です。
非ルールにおいてどうせ1発でやられてしまうのだからアマージョを使う意味がないと思われますが、ロストマインでの中途半端なダメカンを乗せる行為を許しません。
相手がロストマインで適当にばら撒いて一気にサイドを取るプランをやろうものなら真っ先にアマージョが駆けつけ味方を回復していきます。
つまり保険の先生、、、ポケモン界のミモザさんです。
また、このデッキではロスト対面でなくてもルカリオのたけるとうきで2個のダメカンが乗ってしまうためそれを回復することも出来るという点で腐らないので採用しました。

マナフィ 1枚


ゾロアの育成を妨げるようなげっこうしゅりけんは絶対に許さない1枚です。
せっかく非ルールなので相手は1枚ずつしか取れないというメリットがあるにも関わらずベンチ狙撃をくらい2枚どりされてしまったらゲームが壊れてしまいます。
外せない1枚です。

ともだちてちょう 1枚

このデッキは博士の研究で必要札を巻き込みながらドローしていくので山に戻す手段はほぼ必須級です。
クララやボスは1枚ずつの採用なので山に戻すことも考えています。
序盤で手札に来てしまったキバナも後半でどうしても使いたいので山に戻します。
てちょうも一緒に巻き込んでしまった時はもう仕方がないので、対戦相手に許しを請うといいと思います。


レスキューキャリー 1枚


ゾロアやマナフィをトラッシュから手札に加えてベンチに展開するためのカードです。
サポ権は使いたくないけどゾロアやマナフィをたて直したいという時などにとっても便利。
また、クララ採用なのでクララでゾロアーク、キャリーでゾロアをトラッシュから拾うことによりげんえいへんげが使用できる回数を増やすことができます。
げんえいへんげを出来るだけやってから同一ターンにゾロアをトラッシュから回収ということも出来るのでこのデッキと相性がいいです。

エネルギーリサイクル 1枚

このデッキではエネルギーがとてもとてもトラッシュに飛んでいきます。
ルカリオのれんぞくはどうだんでvstarを一撃で倒そうとなるとザクロ込みなら4エネ、なければ5エネトラッシュしなければなりません。
非ルール相手でも必ず2枚はトラッシュしなければ技が打てないためすぐにエネルギー枯渇問題が発生します。
それを防ぐための1枚です。
博士の研究で巻き込んでしまったら対戦相手にトラッシュからエネルギーリサイクルを回収しても良いか聞いてみましょう。(絶対にダメですけど)

バトルvipパス 4枚

正直初手でたくさんたねポケモンを並べたいです。
盤面をしっかり作ることによって複数の勝ち筋を作り対戦相手を困らせることができます。
リオルが初手から並んでいれば早くからたけるとうきを宣言できるので高打点を狙いやすいというところもパスを4枚入れた判断材料になりました。
また、初手でしっかり並べなければロストマインの餌食になってしまうのでネストボールではなくパス4枚にしました。

何で僕はこんなにロストマインに怯えているのでしょうか?
ヤミラミの笑みが怖いです。

ハイパーボール 4枚

先に言っておきますが僕はハイパーボールというカードは大嫌いです。
冷静に考えてください。3枚のカードをコストに1枚のカードを持ってくるんです。
手札が細くなってしまう上に場合によっては必要札を切らなければなりません。
プレイングが未熟なので後々必要になるカードを切ってしまい頭を抱えることもあります。
という前置きはここまでにして、
ハイパーボール優秀です。

ゾロアークバレットの短所として攻撃を宣言できるまでの必要札が多くなってしまうというところを挙げましたがハイパーボールがあることにより1進化ポケモンをトラッシュに送りつつゾロアークを持ってくることができるため非常にシナジーとしてマッチしております。
またはたらくまえばのビーダルを採用しているためハイパーボールを使った後にビーダルの特性を使えばドローできる枚数も増えます。
まさにその性能ハイパー級!

トレッキングシューズ 4枚

初手のバトルvipパスに繋げたいというのと
このデッキはドローをすることができるポケモンがビーダル1枚しかないのでサポートに繋げられるよう掘り進めたいため採用しました。
ワンチャン1進化ポケモンをトラッシュしながら掘れる可能性があるという点でも評価できます。

博士の研究 4枚


このカードのおかげでCLは散々泣かされました。
ゾロアークを2枚トラッシュしなければならなかった時は呪ってやろうかと思ったほどに、、、
とは言え7枚ドローは強力です。
1進化を落としつつドローをできるというところもグッドポイントです。

セレナ 3枚

以前に比べればvのポケモンは少し減ったしセレナ使えない場面も出ては来ましたがまだまだv環境です。
ミュウ対面などではどうしてもゲノセクトを呼ばなければならなかったり、
レジエレキがライトニングウォールをしてきたりスイッチボルトでゾロアを倒しつつクレッフィを献上してきた時に非常に有効になる1枚です。
また、手札に切れないカードがある時に要らないパスや1進化ポケモンをトラッシュに送りながらドローを出来るという点も素晴らしいです。
一生セレナについていきます。

ボスの指令 1枚

サイドレース的に後サイド1枚取れば勝ち!!!
でも前のポケモン倒せないし、、、vポケモンも倒せる相手いない、、、という時に使います。
狩残しのexポケモンを倒すためにも有効です。
こう書くとなんかボス要らない気もしてきました、、、
でも対戦中に本当に欲しい場面結構あります。

キバナ 2枚

非ルールの味方で、ヒーローです。
盤面が崩れてしまった時のたてなおしや、エネルギーリサイクルやキャリーの確保、そして何より恐ろしいのがたけるとうきのルカリオにキバナを使用した場合60ダメージの打点アップが出来る点が評価ポイントです。前のターンにルカリオに手張りをしておけばキバナ、手張り、たけるとうき込みで4エネ付き250ダメージという恐ろしい一撃を叩き込めます。
この攻撃力はミュウvを抵抗があっても上から叩きのめすことができるダメージラインで相手は怯えてvmaxにならざるを得ないでしょう。
手張りをしていなくても190ダメージまで出せるので
vmaxを2パンラインまで持っていくことができます。

ザクロ 1枚

活躍は地味です。
地味ながらかゆいところに手が届く1枚。
ルカリオのれんぞくはどうだんを3エネついている状態で宣言すると190ダメージですが、ザクロを使用することにより220ダメージになり多くのvポケモンを一撃で倒せるようになります。
4エネであれば250ダメージのところを280ダメージにすることができるのでとてもルカリオとシナジーがマッチします。
また、トラッシュにある状態から手札2枚をトラッシュに送ることで手札に返ってくるので手札圧縮からのはたらくまえばや、1進化及びパスを効率よく捨てていくことも可能です。

クララ 1枚

釣り竿を返してください。

ゾロアークげんえいへんげ後に回収する手段として使用します。
エネが枯渇することもあるので一緒に手札にエネ毎持ってこれるのも評価ポイントです。
ここにサポート権を使用するということ自体が個人的にちょっと厳しい部分もありながらないと困ってしまうため早くトラッシュからポケモンを回収するグッズ欲しいと願っている次第です。

テーブルシティ 2枚

なるべくベンチを広げて早く進化させていきたいためポケモンを持ってくることができるテーブルシティの採用を決めました。
次の新弾で登場するボウルタウンも魅力的ではありますが、たねポケモンよりも1進化ポケモンを持ってきてハイパーボールなどでトラッシュしたいのでコイントスに左右されてしまいますがテーブルシティ採用です。
皆さんコイントス頑張ってください。

闘エネルギー 10枚

色々闘エネの枚数は試行錯誤したのですが、これ以上減らすとエネが山と手札から消え去ってしまうということ、逆に増やすと枠が足りなかったり事故率が上がってしまうのでこの枚数にしました。
文字で表現しにくい部分ですので、ここは実際に体感して貰えたら嬉しいです。

4、採用候補のカードたち

ここではデッキには入れてませんが採用候補となるカードたちを紹介します。

ヤドラン


ゾロアークバレットといえばこれというレベルのカードですが、今回は採用を見送りました。
確かに強いです。
但し、今回のデッキだとダブルターボエネルギーを採用していないためキバナでしか1ターンで起動する手段がなく使える場面が限定されるので見送りました。

アップリュー


ゾロアークバレットといえばこのカード第二弾です。
正直採用したいです。
やはり今のご時世特性を持っていないポケモンで戦う方が珍しいので有効打になりやすいです。
雪道ミュウなどではゲノセクトの特性が消えてしまうので0ダメージになってしまいますが、、、
現状このデッキにはサーナイトに対しての有効打が存在しないためサーナイトがもう少し流行ったらどこか枠を削って採用を考えております。

ヒスイウォーグル



採用したいなと思った理由はウォーグルが好きだからです。

ルカリオのれんぞくはどうだんの打点がvやvstar相手に30ダメージ足りないので0エネで後ろに下がったポケモンも含めて倒し切れるのは魅力的だと感じました。
枠がないので見送りましたが。

ヒスイイダイトウ

エネ戻し要員です。
強いのですが、、、これを宣言している暇があまりないです、、、

レパルダス

1進化落とせるし逃げエネが1だから縛られる心配もないよっしゃーと思ってCLでは採用してました。
でもたくさん引けるビーダルの方が強い上にそんなにたくさんトラッシュ特化しても意味なかったです、、、
きりさくでヤミラミを倒せるのは高評価ポイントですが、

キャプチャーアロマ


私はCLでこのカードを使っておりましたがコイントスに散々泣かされたためこの枠をトレッキングシューズに変更しました。
別に弱くはないんですけどね、、、恐ろしいです、、、おこう返してください。
コイントス得意な方はぜひ!!!

ツツジ

相手を事故らせることができますが、自分のデッキを回すので精一杯なので採用しておりません。
初手で手札にこのカードが見えた日には1日中床のすきまの汚れを眺めている事でしょう。
Oh,パモさん、、、

5、終わりに

基本的に私はゾロアークバレットは何かメインのアタッカーがいてその補助として使うというのが1番正しい使い方だと考えています。
どうしてもゾロアークをメインにしてしまうとワンテンポ遅れてしまうので、今の環境であればまだ他のデッキも展開の早く事故りにくいデッキは少ないので大丈夫かと思われますが今後カードプールが広がって行った時に果たしてうまくいくかどうかが疑問です。
ただ、これからexの1進化ポケモンが増えていくと思うのでゾロアークも間違いなく強化されるはずです。
面白いパートナーが見つかり次第また記事を書かせていただけたらと思っております。
長文のお付き合いありがとうございました。

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