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cl京都マスター予選9-0 3位通過ベスト16 3神ファイヤー

どうもtofuです。

2020シーズン以降あまり勝てていなくて久しぶりにいい結果を残せたので書きました。

これまでの主な戦績

vgc 2016 2017 世界大会day1出場

2019 シティリーグ s1優勝

第3期ポケカ四天王戦予選2位本戦8位

ミュウツーHR争奪戦2回優勝など

今回 2022 cl京都予選3位 ベスト16

環境予想

数が多い順で考えてます
tier1 ミュウ 三神ファイヤー 白馬スイクン
tier2 ゲンガー 黒馬バトレックス ムゲンダイナ 連撃ウーラオス 連撃テンタクル 
tier3 その他有象無象

ゲンガーはtier1くらいの数がいてもおかしくはないと思いましたが事故率が気になり安定して勝たないといけないCLでは握る人は減るだろうと考えたため下げました。

本構築は既存の出回っているタッグコール型とは全く別物の構築となっております。
tier1に勝つためのデッキであるためtier1と予想していたcl前に出回っていたミュウvmax、三神ファイヤー、白馬スイクンに6割以上勝率を取れるように組みました。残りのその他の有象無象に5割くらい取れればプレイとその時と運でどうにかなると判断して握りました。

過去のclを見ていて思ったことはとにかく初手の要求が低いデッキかつサポートを厚く積んだものを握ることが大事だと感じたため初手のハードルがとにかく低いデッキにしました。このデッキの場合は基本的に1ターンに三神に水か鋼を手張りすることなので要求はかなり低い方です。若干の上振れ要素としてはファイヤーの邪炎の翼があげられますがそれもそこまで条件が難しくないのもいい所です。

もう1回仮に京都clがあったら同じ60枚で参加したいと思うくらいには完成度は高くなったと思っています。

当日のマッチング

R1 不戦勝

R2 ミュウvmax 6-3 ○ 後

R3 ミュウvmax 6-3 ○ 先

R4 ミュウvmax 6-4 ○ 先 

R5 bumpei3神 6-3 ○ 後

R6 ドガスダイナ 6-3 ○ 後

R7 クラハンミュウvmax 6-4 ○ 先

R8 クラハンルカメタザシアン 6-4 ○ 後

R9 ミュウvmax 6-2 ○ 後

以下有料部分となります。  

有料部分にデッキレシピ、採用理由、当日の対戦レポート、各マッチアップへのプラン、構築の強み・弱み、採用検討カードなどを書いています。

書ききれなかった部分や質問などは随時、修正や追記していきます。

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